The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2007'10.25.Thu
変貌
昔、帽子にハマってた時期があったんよ。いろいろ集めたなぁ〜、あの頃は。でもね、さすがに全部はイギリスに持って行けんくて、ずっと実家に置きっぱなし+ ほったらかし。そしたら、徐々に熱も冷めてきて。

ほいで、こないだ久々に見たら、白の麻ニットの帽子が変色してるのを発見したんよ。ふちの部分が茶色くなっとるの。洗ったら落ちるかなぁ…なんて、ゴシゴシしたんだけど全然駄目。で、しょうがないから捨てようとしたそのとき、母ちゃんがポツリ。「紅茶染めしたらいいじゃん。」

こーちゃぞめ…? 私、全然知らんかったけど、なんでも紅茶を作ってそれに浸すだけで染め物が出来るんだってねぇ?ベージュみたいな、ミルクティー色みたいな、味のある色が出るらしいねぇ。 で、そうしようそうしよう。なんて言ってはいたものの…、またもやほったらかし。

…が、昨日。その帽子はひょんなことから復活(?)を遂げますた。 あんね、前にスウォンジーで買ったラグ、あれを昨日洗濯したんよ。この手のモンは2度目でも、色が落ちる、落ちる。洗濯機の水だって、あっちゅー間にピンク色になった。

…と、そのとき
母ちゃん: けいちゃん!あの帽子持って来て!
けい: (*´д`)?? ポカーン
母ちゃん: ここに突っ込めばいいじゃん!ねぇ、急いで取って来て!走れ!

言われるがままに猛ダッシュで部屋に帽子を取りに行って、洗濯機に ぽちゃーん。

そして20分後…
母ちゃん: けいちゃーん!ちょっと来てぇぇぇっ!! 
洗濯場から聞こえる切羽詰った声に、
けい: もっ、もしかしてどエライことになったん!?
母ちゃん: うん!どエライことになった!!
ほいで、色落ちし過ぎたラグを頭に浮かべながら、現場に急行。

…と、なんと!母ちゃんの手にはすっかり変わり果てた姿の帽子がありました。
帽子
えぇ、ぴんくの帽子が。

なんか…母ちゃんのあまりの急かしっ振りに全然考えとらんかったけど…そりゃあねぇ。あの水に突っ込みゃ、そりゃあピンクに染まりますよね。けど、けど、けど… どうしよ、これ。こんな真ピンクの帽子なんて、被れんわーヾ(;´Д`●)ノ

もっかい洗って色落ちさせないと…。 てかむしろ、こっから紅茶染めして、多少なりともくすませた方が…、いいかもしれん。


    comment[4]  top▲