The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.

2007'10.06.Sat

秋の夜長に
大分夜が長くなってきたねぇ。そんな秋の夜長には、ロウソクに灯りを点けて、ぼけぇ〜っとすんのがいいのよ。いなせなのよ。

もちろんゆらゆら揺れる炎も癒されていいんだけど、中でも私が好きなのは、
ゆっくりゆっくり、一滴ずつ搾り出されていく蝋。
完璧で、不完全で、予想だにしないような曲線をなぞる蝋。
幾重も幾重もランダムに、自然界のような偶然性を持ってヒダを重ねていく蝋。

なんなんだ、アレは?ふたつと同じ溶け方をするロウソクはないし、予想通りの形になることなんてない。そこでそう流れるか!?っちゅー驚きに満ちてて、すっげーおもろい。

_HI340081_.jpg気づけばロウソクをみつめて30分、1時間…
えぇ。深夜の自室で、体育座りしつつロウソクをみつめる私。

…え?暗いって?

…確かに(笑) そんな姿をもし親に見られでもしたら、真剣に泣かれるかもしれん。