The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2007'08.24.Fri
コーヒーカップの中で
4年経って帰って来ると、やっぱりイギリスに行く前とは色んなことが変わっとる。

地元のともだちも、本当は1こ下のはずの高校の同級生も、気付けば社会人になっとった。ちょっと前まで同じ教室で肩を並べとったのに、日々社会の波に揉まれてるみんなは、いつの間にやら随分大人になっとった。

地球一周のともだちは、近年結婚&出産ラッシュ。親になって、家族を築いて、大事な人を守っとる姿は、誰が何と言おうとカッコイイ。 

これは… コーヒーカップか? 四方八方に伸びてく道を、そこを走ってくみんなの背中を追ううちに、目が回ってしょうがないんですけど。

カード
そして来月、またひとりのともだちが結婚する。せっかくお呼ばれした式だったのに、就活のせいで欠席するつもり。

…ごめん。 でも、ありがとう。「けいには来て欲しいんだ」なんて、ろくに連絡も取ってなかった私を招待してくれて。


変わってくみんなの姿に戸惑って、ちっこいコーヒーカップん中必死にハンドル回しとったけど、実は4年前も今も変わらんものがある。

それに気付けたら、もう遠心力に吹っ飛ばされる心配はねぇな。



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