The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2007'07.30.Mon
いやはや、お騒がせしました〜。イギリスでは、4年間で一回もドクターにかかるような風邪なんてなかったのに、やっぱり気合いが違うんかねぇ(笑)、久々に体が痛む程の熱を出したど。けど、もうほぼ復活。どうぞご心配なさらず〜。
さてさて、帰国して早4日目。昨日何とか選挙には行ったものの、それ以外は帰国してからほとんど寝とったから、日本に帰って来たなぁ〜なんて感じることもあまりなく、未だ浦島太郎になることもなく(笑)
それでもハウスメイトの夢を見て目が覚めると、あぁもうしばらく会えないんだな…なんて実感する。むしろイギリスにいた4年間が、今の私には長い夢を見てたかのようで。PCを開いて、ハウスメイトからのメッセージを見て、やっと現実と繋がっとる感じ。あぁ、夢じゃなかったんだ…、って。
さて、帰国の日。たった3日前のこと。朝になっても実感が湧かなくって、「およ…?私、泣かないんか?」なんて思う余裕すらあったんよ。
そして、いよいよゲートの前まで来て
けい: じゃー行くね。ハイ、誰からハグすんのー?
すると、真っ先に進み出て来たケースティー、「心配しないで。すぐに会いに行くからね、だから心配しないで…」なんて、Don't worryを繰り返す声が…、震えとる。人の心配より自分じゃんかぁ…、なんて、私までつられて泣けてきちった。
けどね、それでもまだ頭の中ではわかっとらんの。しっかりバイバイして、涙まで流しちゃっとるくせに、イマイチわかっとらんの。離陸して、ロンドン市街が眼下にぐんぐん遠ざかったって、全然何にも感じないんよ。
そのくせ11時間のフライト中一睡も出来ん、と。
でさ、日本に近づくとさ、機長がローカルの天気と時刻をアナウンスしてくれるでしょ?それを聞いて、日本時間に腕時計を合わせようとしたとき、私ったら何気なぁ〜くためらったんよ。ホント無意識に、どうせすぐまたイギリス時間に合わせるんだったら、日本時間に合わせなくたっていっかな〜って。
…おう?
戻る…? なんて、ハタと間違いに気づく。
私ね、どうしても、どうしても、9月になればまたイギリスに戻って来るような気がしとったんよ。現に最後スウォンジーからロンドンに行くとき、気づけば往復チケットを買っとったし(苦笑)
けどね、戻らんでしょ。少なくともしばらくの間は。
だから一生懸命自分に言い聞かせたんよ。
いっぱいいっぱい言い聞かせたんよ。
そしてその頃になると、窓の外には海岸線が見えてくる。
…そこでようやく。
私、日本の土地を見て、嗚咽が出るほど泣いた。
随分遠くまで来たんだな。って。
私は、みんなとは違う時間を暮らしてくんだな。 …って。
でもね、やっぱり今はまだ、時計を見てもイギリス時間を考えずにはいられん。
さてさて、帰国して早4日目。昨日何とか選挙には行ったものの、それ以外は帰国してからほとんど寝とったから、日本に帰って来たなぁ〜なんて感じることもあまりなく、未だ浦島太郎になることもなく(笑)
それでもハウスメイトの夢を見て目が覚めると、あぁもうしばらく会えないんだな…なんて実感する。むしろイギリスにいた4年間が、今の私には長い夢を見てたかのようで。PCを開いて、ハウスメイトからのメッセージを見て、やっと現実と繋がっとる感じ。あぁ、夢じゃなかったんだ…、って。
さて、帰国の日。たった3日前のこと。朝になっても実感が湧かなくって、「およ…?私、泣かないんか?」なんて思う余裕すらあったんよ。
そして、いよいよゲートの前まで来て
けい: じゃー行くね。ハイ、誰からハグすんのー?
すると、真っ先に進み出て来たケースティー、「心配しないで。すぐに会いに行くからね、だから心配しないで…」なんて、Don't worryを繰り返す声が…、震えとる。人の心配より自分じゃんかぁ…、なんて、私までつられて泣けてきちった。
けどね、それでもまだ頭の中ではわかっとらんの。しっかりバイバイして、涙まで流しちゃっとるくせに、イマイチわかっとらんの。離陸して、ロンドン市街が眼下にぐんぐん遠ざかったって、全然何にも感じないんよ。
そのくせ11時間のフライト中一睡も出来ん、と。
でさ、日本に近づくとさ、機長がローカルの天気と時刻をアナウンスしてくれるでしょ?それを聞いて、日本時間に腕時計を合わせようとしたとき、私ったら何気なぁ〜くためらったんよ。ホント無意識に、どうせすぐまたイギリス時間に合わせるんだったら、日本時間に合わせなくたっていっかな〜って。
…おう?
戻る…? なんて、ハタと間違いに気づく。
私ね、どうしても、どうしても、9月になればまたイギリスに戻って来るような気がしとったんよ。現に最後スウォンジーからロンドンに行くとき、気づけば往復チケットを買っとったし(苦笑)
けどね、戻らんでしょ。少なくともしばらくの間は。
だから一生懸命自分に言い聞かせたんよ。
いっぱいいっぱい言い聞かせたんよ。
そしてその頃になると、窓の外には海岸線が見えてくる。
…そこでようやく。
私、日本の土地を見て、嗚咽が出るほど泣いた。
随分遠くまで来たんだな。って。
私は、みんなとは違う時間を暮らしてくんだな。 …って。
でもね、やっぱり今はまだ、時計を見てもイギリス時間を考えずにはいられん。
2007'07.30.Mon
Title: My Best Friend's Girl [親友の娘]
Authur: Dorothy Koomson
オススメ度: ★★★☆☆
難易度: 3 (やさしい 1⇔5 難しい)
Story: KamrynとAdeleは大学時代からの親友だったが、2年前のある出来事がきっかけで、KamrynはAdeleとの一切の連絡を絶っていた。しかし一通のバースデーカードが全てを変える。Adeleは死の間際にあり、彼女のひとり娘Teganを養子にするようKamrynに頼んだのだ。未だ癒えずにいる傷を抱えながらも、Kamrynが選んだ答えはyes。そしてTeganといるうち、次第に許すことの本当の意味を見い出していく…。
Comment: 順番が逆になっちゃったけどMarshmallows for Breakfast がすっごく良かったから読んだ、Dorothy Koomsonの1作目。最初の方は、列車の中で読んだにも関わらず、涙が止まらんくてねぇ。けどね、私としてはKamrynの煮えきらんとこにイライラすることが多々。いまいちキャラに感情移入出来んかったなぁ。うーん…、Marshmallows…が良過ぎたかしら〜。
> けいの本棚へ
2007'07.29.Sun
遅くなりましたが、帰国してますー。
ただいまー、ジャパン。
けど、ごめんなさい。久々に体調を崩しとってガッツリ更新出来ませ〜ん。
とりあえずご報告まで。
ただいまー、ジャパン。
けど、ごめんなさい。久々に体調を崩しとってガッツリ更新出来ませ〜ん。
とりあえずご報告まで。
2007'07.24.Tue

今日も相変わらず雨模様のスウォンジー。(お写真は別の日ね。) みんな「けいが帰るからイギリスが泣いてるんだよ!」なんて言うけれど、それにしちゃー泣き過ぎじゃね…?(苦笑) 今夏のイギリス、あちこち洪水でど偉いことになっとるけど。(´Д`;
でも確かに、ウン十年振りの猛暑の年にやって来て、歴史的な洪水&冷夏の年に帰って行く… なぁ〜んかイギリスのお天道様の企みを感じるなぁ…。
さてさて、明日いよいよスウォンジーを発つど。そしてみんなでクローイの実家に居座って最後のパーティーをした後、26日午後のフライトで帰国しまーす。
みんなで空港まで来てくれるのは嬉しいけど、私のことだ、真っ黒な涙をダラダラ流しながら、そして惜し気もなく鼻水まで垂らしながら、よたよたとゲートに消えて行くんじゃないかねぇ(笑) 母ちゃんからの「頑張って帰っておいで!」なんてeメールが、全てを物語っているような…
と言うわけで、実は今日がイギリスからの最後の更新。本当はもっと泣けちゃうおはなしを書くつもりだったんだけど…、なんかねぇ、全然言葉が出てこないんよ。
てか、今は明日のパーティー&久々の全員大集合にウキウキしとるっちゅーのが本当のとこ。ロンドンに行くのもハリーとルーキーと一緒だし、しんみりした出発は出来そうにないな、こりゃ。
まぁ、とりあえず
さよなら、ウェールズ!
ありがとう、スウォンジー!
…なんて言ってはみたものの…、ホントに私帰国するんよねぇ?
9月になっても帰って来たりしないんよねぇ?
えぇぇぇ… なんか全然そんな感じじゃない〜(ノД`)
2007'07.23.Mon
もちろん、うちの子らも無事卒業しました。
ハリーはコミュニケーション・システムで修士号を、クローイは材料工学で学士号をもらいました。クローイは最後の頑張りもあって、なんと成績優秀で表彰されるというおまけ付き。式では…と言うか、ふたりのガウン姿を見たときから、私はもう涙、涙。改めて「けいは何にでもすぐ泣くからなぁ〜(ハリー談)」を実証した格好に。

そしてふたりの式の4時間後、今度はケースティーとサラが幼年研究で学士号をもらいました。サラは、ケースティーの助けがなかったら、きっと卒業出来てなかった。それほど辛かったColombianの死、本当によく乗り越えたなって思う。彼もきっと見てくれているはず…。

そして、午前中組はふたりの式が終わるのをホール前で待っているっちゅーサプライズを用意。クローイさんは無理して履いたハイヒールを手に、ビーチサンダルで登場ね。

そして、最終日。2007年の我が家の大トリ、ルーキーはコンピューター科学で学士号をもらいました。しかもなんと!First(最上級ランク)の学位で卒業です。
…ってか身長が2mもあると…ガウンなんかもう、ベッドシートでしかない。しかもキャップを被ると、もう巨人もいいところ(笑)

こうして、私たちの大学生活は終わりを告げた。クローイの言葉じゃないけど、まさに"the end of an era"。 「ひとつの時代の終わり」。
思えば、赤いドアが目印のあの家に、たまたま集まった私たち。
あの日、スウォンジーに来ようと決めてなかったら…
あの日、あの家に住もうと思わなかったら…
世間知らずだったうちらは、同じ屋根の下でひとつひとつのことを一緒に学びながら暮らしてきた。時にはハメを外して、時には冷凍庫のスペースを巡ってのケンカもあって…。
そんな家族同然のみんなが誇らし過ぎて、涙ばかりの一週間。
さぁ、いよいよそれぞれの道を歩くとき。
けどね、あの時間があったから、うちらはもうひとりでも歩けるよ。
ハリーはコミュニケーション・システムで修士号を、クローイは材料工学で学士号をもらいました。クローイは最後の頑張りもあって、なんと成績優秀で表彰されるというおまけ付き。式では…と言うか、ふたりのガウン姿を見たときから、私はもう涙、涙。改めて「けいは何にでもすぐ泣くからなぁ〜(ハリー談)」を実証した格好に。

そしてふたりの式の4時間後、今度はケースティーとサラが幼年研究で学士号をもらいました。サラは、ケースティーの助けがなかったら、きっと卒業出来てなかった。それほど辛かったColombianの死、本当によく乗り越えたなって思う。彼もきっと見てくれているはず…。

そして、午前中組はふたりの式が終わるのをホール前で待っているっちゅーサプライズを用意。クローイさんは無理して履いたハイヒールを手に、ビーチサンダルで登場ね。

そして、最終日。2007年の我が家の大トリ、ルーキーはコンピューター科学で学士号をもらいました。しかもなんと!First(最上級ランク)の学位で卒業です。
…ってか身長が2mもあると…ガウンなんかもう、ベッドシートでしかない。しかもキャップを被ると、もう巨人もいいところ(笑)

こうして、私たちの大学生活は終わりを告げた。クローイの言葉じゃないけど、まさに"the end of an era"。 「ひとつの時代の終わり」。
思えば、赤いドアが目印のあの家に、たまたま集まった私たち。
あの日、スウォンジーに来ようと決めてなかったら…
あの日、あの家に住もうと思わなかったら…
世間知らずだったうちらは、同じ屋根の下でひとつひとつのことを一緒に学びながら暮らしてきた。時にはハメを外して、時には冷凍庫のスペースを巡ってのケンカもあって…。
そんな家族同然のみんなが誇らし過ぎて、涙ばかりの一週間。
さぁ、いよいよそれぞれの道を歩くとき。
けどね、あの時間があったから、うちらはもうひとりでも歩けるよ。
2007'07.23.Mon
すっげぇ w(゚ロ゚;w
前回の記事へのたくさんのコメント&拍手をどうもありがとうございます。何度も何度も読み返しては、「幸せモンだなぁ〜」って実感しています。
さてさて、最初は「生きてるか心配してたんだよ!?」なんてともだちの一言に、近況報告用として作った「のまど」も、今では1日に150人近くの方がアクセスしてくれるようになりました。
そのうちに、留学前の自分の経験も踏まえて、ちょっと方向転換。「妄想を助けられるブログ」(笑)をコンセプトにやってきました。「テストがありました」「パブに行きました」なんて、何をしたかを綴るだけでなく、実際どんな風に生活しているのかを書くことによって、留学予定のある人や憧れている人が、出発後の自分を想像出来るような、そんなブログにしたかったんです。
だから、単位を落としたことや、卵を投げつけられたこと、彼氏に振られたこと、恥ずかしいことだって包み隠さず、出来るだけ素の日々を綴ってきたつもりです。
個人的な話ばっかりで役に立つブログではなかったけれど、それでも「けいみたいな留学生活を送りたい!」とか、「けいのハウスメイトとはなんだか知り合いのような気がする」なんてコメント、親しみを込めて「けいちゃん」って呼んでくれる、フレンドリーな方々、スウォンジーで出会った日本人のともだちも、「のまど」があったからか、すぐにちゃん付けで呼んでくれて…
「のまど」を通して本当にたくさんの出会いと喜びをもらいました。
よく「ネットは顔が見えない」なんて言うけれど、行間にある気持ちを汲み取って読んでくれるみなさんを、ハッキリ言ってかなーり信頼して書いてました。それが今日まで楽しく続けられた秘訣かもしれません。
さて。卒業前夜の記事へのコメントを読むと、みなさん「のまど」のまとめに入ってますけど(笑)、もちろん留学が終わるからと言って、「のまど」が終わるわけではありませんのであしからず。
…え?潔くない?
…そんなん知りません。(-ω-)
しばらくはまだ記事になってないイギリスでの出来事や、イギリス生活から抜け切れないでいるグダグダを綴り、その後は…プー太郎日記?(笑)
まぁ、いつまで続くかはわからないけれど、ここで出会ったのも何かのご縁。ひとりひとりの読者さん、これからも繋がっていきましょうね。
そしていつの日か、「あれから10年」なんて記事を書いてるかもしれませんねー。おじちゃん、おばちゃんになったハウスメイトが登場…とか。そんなとき、一緒に「懐かしいね〜!」なんて感じてくれる読者の方がいたら、こんなに嬉しいことはありません。
いつもどうもありがとうございます。
そしてまた明日からも、けいと「のまど」をよろしくお願いします。
前回の記事へのたくさんのコメント&拍手をどうもありがとうございます。何度も何度も読み返しては、「幸せモンだなぁ〜」って実感しています。
さてさて、最初は「生きてるか心配してたんだよ!?」なんてともだちの一言に、近況報告用として作った「のまど」も、今では1日に150人近くの方がアクセスしてくれるようになりました。
そのうちに、留学前の自分の経験も踏まえて、ちょっと方向転換。「妄想を助けられるブログ」(笑)をコンセプトにやってきました。「テストがありました」「パブに行きました」なんて、何をしたかを綴るだけでなく、実際どんな風に生活しているのかを書くことによって、留学予定のある人や憧れている人が、出発後の自分を想像出来るような、そんなブログにしたかったんです。
だから、単位を落としたことや、卵を投げつけられたこと、彼氏に振られたこと、恥ずかしいことだって包み隠さず、出来るだけ素の日々を綴ってきたつもりです。
個人的な話ばっかりで役に立つブログではなかったけれど、それでも「けいみたいな留学生活を送りたい!」とか、「けいのハウスメイトとはなんだか知り合いのような気がする」なんてコメント、親しみを込めて「けいちゃん」って呼んでくれる、フレンドリーな方々、スウォンジーで出会った日本人のともだちも、「のまど」があったからか、すぐにちゃん付けで呼んでくれて…
「のまど」を通して本当にたくさんの出会いと喜びをもらいました。
よく「ネットは顔が見えない」なんて言うけれど、行間にある気持ちを汲み取って読んでくれるみなさんを、ハッキリ言ってかなーり信頼して書いてました。それが今日まで楽しく続けられた秘訣かもしれません。
さて。卒業前夜の記事へのコメントを読むと、みなさん「のまど」のまとめに入ってますけど(笑)、もちろん留学が終わるからと言って、「のまど」が終わるわけではありませんのであしからず。
…え?潔くない?
…そんなん知りません。(-ω-)
しばらくはまだ記事になってないイギリスでの出来事や、イギリス生活から抜け切れないでいるグダグダを綴り、その後は…プー太郎日記?(笑)
まぁ、いつまで続くかはわからないけれど、ここで出会ったのも何かのご縁。ひとりひとりの読者さん、これからも繋がっていきましょうね。
そしていつの日か、「あれから10年」なんて記事を書いてるかもしれませんねー。おじちゃん、おばちゃんになったハウスメイトが登場…とか。そんなとき、一緒に「懐かしいね〜!」なんて感じてくれる読者の方がいたら、こんなに嬉しいことはありません。
いつもどうもありがとうございます。
そしてまた明日からも、けいと「のまど」をよろしくお願いします。
2007'07.16.Mon

4年前の私へ
あのね、今日は伝えたいことがあるの。
私、いよいよ明日卒業するよ。
あっちゅー間だった4年間。
イマイチ実感の湧かないまま前夜になっちった。
ねぇ。
今は見えないだろうけど、これから先いろんなことがあるんだよ。
けど、だいじょうぶ。
憧れを失わず
自分を疑わず
そうすれば どんなにでこぼこな日々だって
きっと繋がっていくから。
教えたいことはたくさんあるの。
ともだちのこととか
やらかしたこととか
大笑いしたこととか。
けど、それはこれから先のお楽しみ。
4年後のあなたが、今の私と同じ場所に立っていますように。
4年後の私より
2007'07.15.Sun
Title: Getting Rid of Matthew [マシューを追い払え]
Authur: Jane Fallon
オススメ度: ★★★☆☆
難易度: 4 (やさしい 1⇔5 難しい)
[出てくる単語自体はさほど難しくないものの、イギリス諸事情に精通していないと理解出来ない点が多々あるかも。]
Story: 4年間の不倫を経て、Matthewは遂に奥さんとの別れ&Helenとの同棲を決意。幸せなはずのHelenだったが、一緒に暮らし始めた途端、元の気ままな生活を恋しがるようになる。そして、あの手この手を使ってMatthewと別れようとするが…。Helenの失ったものは?そして得たものは…??
Comment: ハッキリ言って、最初の100ページくらいはおもろくなかった。ただ単にMathewを振るまでを綴ったお話なんだなぁ〜って思ったら。その後のスリリングな展開にハラハラしつつ、一気に読み上げちった。そして最後にはホロリ。
> けいの本棚へ
2007'07.12.Thu
明日から、またちょっとの間ロンドンに行って来まっすー。
今回はいよいよ父ちゃん母ちゃんのお迎え&ロンドン観光。
私にとっては、もうかれこれ…何度目かわからんくらいのロンドン観光だけど、きっとしばらくの間はこれが最後。母ちゃんと一緒だと、やっぱ…Harrods とか行くんかなぁ。Fortnum&Mason とかね。…はたまた三越とかね。(‐ω‐;;)
いや〜、それにしてもあのふたりが本当にイギリスに来るとはねぇ〜。
そりゃー留学を始めた頃から卒業式に招待するのは夢だったけどー、心に決めてたけどー、もうそこにいるんだなぁ、私…。な〜んてな。
さてさて、もうふたりは成田にいる頃。私は今からベッドに入りまーす。寝坊しないでお迎えに参上せねばねー。
今回はいよいよ父ちゃん母ちゃんのお迎え&ロンドン観光。
私にとっては、もうかれこれ…何度目かわからんくらいのロンドン観光だけど、きっとしばらくの間はこれが最後。母ちゃんと一緒だと、やっぱ…Harrods とか行くんかなぁ。Fortnum&Mason とかね。…はたまた三越とかね。(‐ω‐;;) いや〜、それにしてもあのふたりが本当にイギリスに来るとはねぇ〜。
そりゃー留学を始めた頃から卒業式に招待するのは夢だったけどー、心に決めてたけどー、もうそこにいるんだなぁ、私…。な〜んてな。
さてさて、もうふたりは成田にいる頃。私は今からベッドに入りまーす。寝坊しないでお迎えに参上せねばねー。
2007'07.11.Wed

卒業式、ひとり2枚までは確実にゲストのチケットを申し込めたんよ。で、3枚目からはチケットの残数に応じて、欲しい人にのみ振り分けられる…っちゅーシステムだったんよ。うちはゲストが父ちゃん母ちゃんのふたりだけだから、2枚で問題なかったけど、やっぱりそれじゃ足りない人が多数なんよねぇ。
で、クローイどん。3枚目のチケットを確実に取りたかったヤツは、一緒の式に出席するハリーのゲストチケットをゲット。…と言うのも、ハリーの両親ってば、来れないみたいなんよー。なんたって王家は忙しいからぁ…。
で、もう1枚どうしよう…??ってなってたところに私が立候補。だってさ、卒業式の話をするたんび、
けい: ハリーの両親は来るのー?
ハリー: うん、そのはず。
なんて言ってたのに、それが来られないなんて。ハリー、両親の為にいい成績を取ろうって頑張ってたのになぁ…。見せたかっただろうなぁ…、晴れ姿。
で、誰もゲストがいないのは寂し過ぎる!!なんて、いたたまれなくなった私は、自らゲストに立候補。「チケット頂戴!」ってな。 …ん?余計なお世話?(笑)
けい: 私がハリーの母ちゃん代わりになったげる!
クローイ: 年齢的には問題ないよね。 (> コチラ参照)
…。
けい: いっぱいお写真撮ったげるかんね!ほいで両親に送ろうね!
クローイ: あっ!私のも撮って〜
…とっ撮るけどー。
けい: あー!何着て行こうかしら〜♪
ケースティー: けいの卒業式と同じでいいんじゃん。
…。
けい: どうしよ〜、泣いちゃうかもー(。´Д⊂)
アレックス: けいは何でも泣くからなぁ〜
…。
…ハリー、ヤツらに何か言ってやって。(ノД`)・゜・。
ハリー: けいを"母ちゃん"って紹介したらさ、みんなインド人の息子に日本人の母!?
なんて不思議に思うだろうねぇ。
いーいじゃ〜ん♪(●´∀`)ノ
っちゅーわけで、2つめの式も楽しみな今日この頃。…ってかむしろ、ハリー(&クローイ)の式の方が、緊張しなくって式自体を楽しめそう(●´艸`)
2007'07.11.Wed
ともだちのTOPSHOPの店員さんが…って言うとなんか違う気がする…。うーんとねぇ、ともだちがTOPSHOPで働いてるんよ。(おぉ、これだとシックリくる!笑)でね、彼女がパジャマをくれたんよ〜。しかも2枚も (●´艸`) なんでもスタッフだと25%引きなんだとな。私、1日中パジャマでいるくせして(笑)、これまで別にパジャマへのこだわりなんてなかった。いっつも色あせまくったTシャツとか着てて、ともだちが突如家に来ると、すんっげー慌てるタイプ。
あ、ハウスメイトはもちろん別よ。だって…ねぇ。
でさ、なんかさ、干物女ってのがあるんでしょ?日本じゃ"負け犬" の次は干物女なんでしょ? …って知ったかぶってるけど、ごめん。めっちゃウェブサイトの受け売り(笑)> 干物女チェック
私…、自分を見てるのかと思った(爆)
と同時に、これからは朝頑張って着替えようと思った。
けどさ、やっぱおニューは嬉しいよねぇ。あーん、もったいなくって着替えたくなぁい〜。 ィャ((´д`●))三((●´д`))ィャ
…あ。
2007'07.10.Tue
6月24日(日): Leedsでのウィークエンド
リーズ滞在の間、ニックはニック弟の部屋で、ケースティーとアレックスはニックの部屋で、残るクローイさん、ハリー、私の3人はリビングで就寝。そして相変わらず早起きのケースティー&アレックス、そして一応今回のホスト、ニックは起床するや、うちらを起こしがてらリビングにやって来るんよ。ほいで「ハリーのいびきがうるさかった〜」やら「昨日けいはソッコー寝たよね」なんてお喋りをしつつ、紅茶をすする…と。
が、それに紛れて突如 ニック: I love you, Kei.
開口いちばんにコレ。が、いつからかうちらの間では、「ニックはけいの"ファン"」っちゅーのは当たり前の事実になっとるんよ。
だから、ニックが私に愛を告白したとて、そのままサラリと場の空気は流れ、いつも通りまた他愛もない会話に戻って行く…かと思いきや、
ニック: I love you, Kei. ほら、素面でも同じでしょ。
今さらだけど、リーズに行くにあたって気がかりだったこと。それはお誕生さんのニックが張り切ってしまわんか、っちゅーことだったんよ。いっつもいっつも事あるごとに愛の告白をしてくれるニック。その度にずるーい私は、「ありがと〜」やら「私もよー」なんて流しとったけど、どんなにidiotでもニックの気持ちには気づかんワケがない。
それでも、真剣にお返事せざるをえなくなったら、気まずい結果になるのは目に見えとるし…、と言うか2年間もごまかし続けておいて、最後の最後に地雷を踏んで帰国っちゅーのは…。だからニックがお誕生日を機に、真剣に告白してきたらどうしよう…なんて、心配しとったわけ。
そして前夜。酔った勢いもあっていつも以上に愛の言葉の嵐。ほいで「ニック今酔ってるからな〜」なんてごまかしとったけど、予想に反してそれを覚えとったニックは、翌朝さっきの告白へと至ったんよ。
が、クローイ: もう〜ニックはー。みんなニックがけいを好きだってことは知ってるよ。
…ありがたし、助け舟。
そして昼過ぎになると、ニックの家族やともだちがゾロゾロと集まって来て、いよいよパーティーがスタート。いつの間にやらガレージからキッチン、ダイニング、リビングに至るまで、知らない人でいっぱい。
一方うちらは…と言えば、適度に社交的に振舞いつつも、二日酔いのせいでリビングの一角でぐったり。が、私だけたまーにニックに呼ばれるんよ。ほいで、
ニック: この子がけいだよ。
この子ぉ…?
ニックファミリー: あら、キュートな子ね。はじめまして。
きゅうとな子ぉ…? なんか…うっすーら私が呼ばれる前の会話が読める…。が、もちろん気づかんかったことにして、ご挨拶。
けい: はじめまして〜。
その後も、違うファミリーメンバーとこんなやり取りを繰り返す。…(*´д`)ン?
そして夕方。前夜に続いてまたも飲みに出掛けたんよ。思いっきり「School Bus」って書いてある(笑)ミニバスに、うちら5人、ニック、ニック弟、ニック父、ニック母で乗り込んで。ほいで向かったパブでニック従兄弟とその彼氏、ニック伯母、ニック叔母の彼氏と合流。そうして飲み直すっちゅーね。
…もうねぇ、ニックのルーツを見た気がした。そこにいたニックファミリー、全員酒飲みの血が流れとるとしか思えん(笑) グラスも乾かないうちから、次々とドリンクを買ってくれて、二日酔いだしちょっとだけ…なんて出掛けたはずだったのに、あれよあれよの間に3杯目、4杯目… 昼間っから飲んでるのに、よくぞみんなペースが落ちないもんだ。なんて関心しちゃったもん。

が、これまた突如
ハリー: けい、けい!
けい: …あん?
ハリー: ニックがaunt(ニック伯母)にけいのことが大好きだって言ってるよ! わっひゃっひゃっひゃっひゃ
…。(ノд`@)アイター
ハリーの密告の直後、ニック伯母の視線が痛いったらありゃしない。ふたり揃ってこっちを見たりして、もう私のことを喋ってるのは明らかなんよ。 アァ…、昼間、色んな人に紹介されとった間にも、絶対同じことが起こっとったんだわー。ホント「ファミリー公認の片思い(クローイ談)」になっとる。
もう… どおしよヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
リーズ滞在の間、ニックはニック弟の部屋で、ケースティーとアレックスはニックの部屋で、残るクローイさん、ハリー、私の3人はリビングで就寝。そして相変わらず早起きのケースティー&アレックス、そして一応今回のホスト、ニックは起床するや、うちらを起こしがてらリビングにやって来るんよ。ほいで「ハリーのいびきがうるさかった〜」やら「昨日けいはソッコー寝たよね」なんてお喋りをしつつ、紅茶をすする…と。
が、それに紛れて突如 ニック: I love you, Kei.

開口いちばんにコレ。が、いつからかうちらの間では、「ニックはけいの"ファン"」っちゅーのは当たり前の事実になっとるんよ。
だから、ニックが私に愛を告白したとて、そのままサラリと場の空気は流れ、いつも通りまた他愛もない会話に戻って行く…かと思いきや、
ニック: I love you, Kei. ほら、素面でも同じでしょ。
今さらだけど、リーズに行くにあたって気がかりだったこと。それはお誕生さんのニックが張り切ってしまわんか、っちゅーことだったんよ。いっつもいっつも事あるごとに愛の告白をしてくれるニック。その度にずるーい私は、「ありがと〜」やら「私もよー」なんて流しとったけど、どんなにidiotでもニックの気持ちには気づかんワケがない。
それでも、真剣にお返事せざるをえなくなったら、気まずい結果になるのは目に見えとるし…、と言うか2年間もごまかし続けておいて、最後の最後に地雷を踏んで帰国っちゅーのは…。だからニックがお誕生日を機に、真剣に告白してきたらどうしよう…なんて、心配しとったわけ。
そして前夜。酔った勢いもあっていつも以上に愛の言葉の嵐。ほいで「ニック今酔ってるからな〜」なんてごまかしとったけど、予想に反してそれを覚えとったニックは、翌朝さっきの告白へと至ったんよ。
が、クローイ: もう〜ニックはー。みんなニックがけいを好きだってことは知ってるよ。
…ありがたし、助け舟。
そして昼過ぎになると、ニックの家族やともだちがゾロゾロと集まって来て、いよいよパーティーがスタート。いつの間にやらガレージからキッチン、ダイニング、リビングに至るまで、知らない人でいっぱい。一方うちらは…と言えば、適度に社交的に振舞いつつも、二日酔いのせいでリビングの一角でぐったり。が、私だけたまーにニックに呼ばれるんよ。ほいで、
ニック: この子がけいだよ。
この子ぉ…?
ニックファミリー: あら、キュートな子ね。はじめまして。
きゅうとな子ぉ…? なんか…うっすーら私が呼ばれる前の会話が読める…。が、もちろん気づかんかったことにして、ご挨拶。
けい: はじめまして〜。
その後も、違うファミリーメンバーとこんなやり取りを繰り返す。…(*´д`)ン?
そして夕方。前夜に続いてまたも飲みに出掛けたんよ。思いっきり「School Bus」って書いてある(笑)ミニバスに、うちら5人、ニック、ニック弟、ニック父、ニック母で乗り込んで。ほいで向かったパブでニック従兄弟とその彼氏、ニック伯母、ニック叔母の彼氏と合流。そうして飲み直すっちゅーね。
…もうねぇ、ニックのルーツを見た気がした。そこにいたニックファミリー、全員酒飲みの血が流れとるとしか思えん(笑) グラスも乾かないうちから、次々とドリンクを買ってくれて、二日酔いだしちょっとだけ…なんて出掛けたはずだったのに、あれよあれよの間に3杯目、4杯目… 昼間っから飲んでるのに、よくぞみんなペースが落ちないもんだ。なんて関心しちゃったもん。

が、これまた突如
ハリー: けい、けい!
けい: …あん?
ハリー: ニックがaunt(ニック伯母)にけいのことが大好きだって言ってるよ! わっひゃっひゃっひゃっひゃ
…。(ノд`@)アイター
ハリーの密告の直後、ニック伯母の視線が痛いったらありゃしない。ふたり揃ってこっちを見たりして、もう私のことを喋ってるのは明らかなんよ。 アァ…、昼間、色んな人に紹介されとった間にも、絶対同じことが起こっとったんだわー。ホント「ファミリー公認の片思い(クローイ談)」になっとる。
もう… どおしよヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
2007'07.10.Tue
パーティー三昧の日々と&ホリデイですっかり肥えた女子チーム。…ってか主に私(笑) 「丸い顔の写真を残したいか!?」っちゅー合言葉の下、卒業式に向けてダイエット!…のはずだったのに、気づけばあと1週間。よりによって私の式は初日の月曜日。
クローイさーん、もう電話を掛けてきては「○○食べちゃったー」なんて懺悔するの、やめてくださーい。昨日だって「母ちゃんがアップルパイ作ってくれちゃってさ〜」だなんて。
ゴクリ。食欲が掻き立てられるったらありゃしない。…アァ、もう無理。5ポンド(約2.2キロ)なんて減らせるもんか(涙)

それでもダイエッターはダイエッターらしく、昨日のディナーはサラダ。
…が、食欲旺盛な昨今、冷蔵庫にあるモンは何でも載せてみたくてたまらん。レタス、キュウリ、セロリ、トマトにコールスロー、ゆで卵、ベーコン、更にはチーズ。見よ、このてんこ盛り。

でもって今日は、お米ともうすぐ賞味期限が切れる固形ルーをなくすべく、カレーを大量に作ったんよ。母ちゃん直伝…ではないけれど、見よう見まねでパクッった私のカレーは、チキンを骨ごとボトン。具はシンプルにタマネギ、ニンジン、ジャガイモ。そして意外と大事なのが、チョップトトマト。
これまたなんちゃってダイエッターは、健康にも配慮して玄米を使用…したものの、1合をぺロリ。
あぁ、お願い。収まって、この食欲。
クローイさーん、もう電話を掛けてきては「○○食べちゃったー」なんて懺悔するの、やめてくださーい。昨日だって「母ちゃんがアップルパイ作ってくれちゃってさ〜」だなんて。
ゴクリ。食欲が掻き立てられるったらありゃしない。…アァ、もう無理。5ポンド(約2.2キロ)なんて減らせるもんか(涙)

それでもダイエッターはダイエッターらしく、昨日のディナーはサラダ。
…が、食欲旺盛な昨今、冷蔵庫にあるモンは何でも載せてみたくてたまらん。レタス、キュウリ、セロリ、トマトにコールスロー、ゆで卵、ベーコン、更にはチーズ。見よ、このてんこ盛り。

でもって今日は、お米ともうすぐ賞味期限が切れる固形ルーをなくすべく、カレーを大量に作ったんよ。母ちゃん直伝…ではないけれど、見よう見まねでパクッった私のカレーは、チキンを骨ごとボトン。具はシンプルにタマネギ、ニンジン、ジャガイモ。そして意外と大事なのが、チョップトトマト。
これまたなんちゃってダイエッターは、健康にも配慮して玄米を使用…したものの、1合をぺロリ。
あぁ、お願い。収まって、この食欲。
2007'07.09.Mon
こないだのホリデイ中、空港で買った本に予想外に夢中になっちゃって、またも読書欲がメラメラと再燃。でもって今度は洋書。もうねぇ、私ん中で一大ブームが巻き起こりそうな勢い。いっつもなら「日本語より美しい言語はナシ」っちゅー固定観念やら、単純に日本語への飢えがあってスルーしてたけど、いい。いいど、洋書。
でもって、いっつもならメッセージ性が強いモンか、ミステリーを好む私だけど、とうとう気づいた。いいど、女性モンも。
しかも今回はタイミングがバッチリ。コースも終わったし、みんな実家に帰っとるし、出費も抑えんといかんし、読書に浸れる条件は揃っとる。しかーも、今WH Smithではどの本も3for2のセール中。つまり2冊買ったら3冊目はタダ。で、もちろん3冊ゲット。
読むどー。読むどー。
…なんて鼻息も荒く帰って来たところ、ドアを開けてソッコー後悔。開きっぱなしのスーツケース。フタが閉まらないダンボール箱。未だパンパンの旅行バッグ。 …荷物、減らそうとしとるとこじゃんけ。
…アァ、父ちゃん母ちゃんのスーツケース、空いてるスペースあるかしら。
Title: marshmallows for breakfast [朝食にマシュマロを]
Authur: Dorothy Koomson
オススメ度: ★★★★★
難易度: 3 (やさしい 1⇔5 難しい)
Story: 過去の傷を負った主人公、Kendraは逃げるようにオーストラリアを後にする。一切を断ち切ってイギリスでの新しい生活を始めようとする彼女だったが、新居で待っていた新たな出会いが少しずつ彼女を変えていく。過ち、傷、ぬくもり、選択、再生。
Can a stranger heal your heart?
(他人でも心の痛みを癒すことが出来るだろうか?)
Comment: 登場人物全員に感情移入出来るっちゅーレアな作品。私的にはすっごく納得の出来る結末で、読んだあともさわやか〜な気分になったど。
> けいの本棚へ
2007'07.08.Sun
6月23日(土): Leedsでのウィークエンド
散々飲んだくれた後は、ニックがいつも行くっちゅーホットサンド屋さんで腹ごしらえ。…毎度思うけど、飲むのにも体力使うんよねぇ(笑) で、お腹が満たされたら、7シーターのタクシーに乗り込んで、ようやく帰途に着く。
が、行き先を告げても、知ってるんだか知らないんだかイマイチあやふやなドライバー。確かにニックの実家は、City centreからはけっこうあるんだけど…。さすがに一抹の不安を感じつつも、まぁいっか。ニックがいるんだし。なんて、シートにもたれかかる。
が、それも束の間
ハリー: けい、ニックと場所代わって!お尻を浮かせてニックに窓側を譲る… と、間一髪。ヤツ…、やりよった(笑) ハリーが手際よく明けた窓から顔を出して、threw up。 …飲ませ過ぎたかねぇ(苦笑)
そして、そこから更に10分ばかし走った頃、
ドライバー: ここがEast Street Westだよ。
あんね、ニックのおうちは、West Street West(仮称)にあるんよ。つまり西通り西。で、そっから想像出来ると思うんだけど、西通り東っちゅーのも存在するんよ。そして更には東通り東、東通り西っちゅーのもあるんだなぁ。で、このときうちらが辿り着いたのは、この紛らわしいストリート群のひとつ、それでも全く違うストリート、東通り西だったんよ。
クローイ: 違う違う、私達が行きたいのはWest Street Westなんだけど!
ドライバー: ここがEast Street Westだよ?
アレックス: だから、East Streetじゃなくて、West Streetに行きたいんだ。
ドライバー: ???
…ダメだ、このドライバー本当に道を知らない。
ハリー: ニック、ここが何処だかわかるか?家までナビ出来る?
ハリーが肩を揺すろうにも、もはや返事ナシ。潰れたか…と思ったそのとき、
ニック: もういいよ!!近くだし降りよう。
ヤツ、突如起きたかとおもいきや、いきなりやけくそ。何が「もういいよ」だ、寝てたくせに(笑) するとニック、勢いよくドアを開けて、降りしきる雨の中飛び出して行きよった。車内に残されたうちらも、唯一帰り道を知るヤツに遅れをとるわけにはいかん。支払いを済ませて、慌てて追いかける。
が、誰も傘なんて持っとらんし、雨に打たれるがまま。途中泥道を抜け、真っ暗な公園(林?)を抜け(後で聞いたんだけど、その公園、危険過ぎて地元民は誰も通らないらしい…(゚Д゚||)、自分達が一体何処を歩いてるかも知らず、ただひたすら一番の酔っ払いについて行く。口には出さずとも、本当にわかってるんか?なんて、疑いを抱きつつ…。
そして、もうこれ以上びしょ濡れにはなれんだろう。と思ったところでようやく見覚えのある景色が。
つっ…着いたぁ〜…。
ドアを開けて、ドタっと座り込むニック。
ニック: だっ誰か…。
…(ノД`)=3 いやはや、ひとりで靴も脱げんくらい酔ってるのに、よくぞ帰って来れたもんだ。うちらを帰さねばっちゅー正義感からか?それともこれが帰巣本能っちゅーモンなんか?(笑)
とゆーかむしろ、唯一帰り道を知る人間をけちょんけちょんに潰そうとしていた、うちらの勇気を称えたい。と思った。
散々飲んだくれた後は、ニックがいつも行くっちゅーホットサンド屋さんで腹ごしらえ。…毎度思うけど、飲むのにも体力使うんよねぇ(笑) で、お腹が満たされたら、7シーターのタクシーに乗り込んで、ようやく帰途に着く。が、行き先を告げても、知ってるんだか知らないんだかイマイチあやふやなドライバー。確かにニックの実家は、City centreからはけっこうあるんだけど…。さすがに一抹の不安を感じつつも、まぁいっか。ニックがいるんだし。なんて、シートにもたれかかる。
が、それも束の間
ハリー: けい、ニックと場所代わって!お尻を浮かせてニックに窓側を譲る… と、間一髪。ヤツ…、やりよった(笑) ハリーが手際よく明けた窓から顔を出して、threw up。 …飲ませ過ぎたかねぇ(苦笑)
そして、そこから更に10分ばかし走った頃、ドライバー: ここがEast Street Westだよ。
あんね、ニックのおうちは、West Street West(仮称)にあるんよ。つまり西通り西。で、そっから想像出来ると思うんだけど、西通り東っちゅーのも存在するんよ。そして更には東通り東、東通り西っちゅーのもあるんだなぁ。で、このときうちらが辿り着いたのは、この紛らわしいストリート群のひとつ、それでも全く違うストリート、東通り西だったんよ。
クローイ: 違う違う、私達が行きたいのはWest Street Westなんだけど!
ドライバー: ここがEast Street Westだよ?
アレックス: だから、East Streetじゃなくて、West Streetに行きたいんだ。
ドライバー: ???
…ダメだ、このドライバー本当に道を知らない。
ハリー: ニック、ここが何処だかわかるか?家までナビ出来る?
ハリーが肩を揺すろうにも、もはや返事ナシ。潰れたか…と思ったそのとき、
ニック: もういいよ!!近くだし降りよう。
ヤツ、突如起きたかとおもいきや、いきなりやけくそ。何が「もういいよ」だ、寝てたくせに(笑) するとニック、勢いよくドアを開けて、降りしきる雨の中飛び出して行きよった。車内に残されたうちらも、唯一帰り道を知るヤツに遅れをとるわけにはいかん。支払いを済ませて、慌てて追いかける。
が、誰も傘なんて持っとらんし、雨に打たれるがまま。途中泥道を抜け、真っ暗な公園(林?)を抜け(後で聞いたんだけど、その公園、危険過ぎて地元民は誰も通らないらしい…(゚Д゚||)、自分達が一体何処を歩いてるかも知らず、ただひたすら一番の酔っ払いについて行く。口には出さずとも、本当にわかってるんか?なんて、疑いを抱きつつ…。そして、もうこれ以上びしょ濡れにはなれんだろう。と思ったところでようやく見覚えのある景色が。
つっ…着いたぁ〜…。
ドアを開けて、ドタっと座り込むニック。
ニック: だっ誰か…。
…(ノД`)=3 いやはや、ひとりで靴も脱げんくらい酔ってるのに、よくぞ帰って来れたもんだ。うちらを帰さねばっちゅー正義感からか?それともこれが帰巣本能っちゅーモンなんか?(笑)
とゆーかむしろ、唯一帰り道を知る人間をけちょんけちょんに潰そうとしていた、うちらの勇気を称えたい。と思った。
2007'07.07.Sat
6月23日(土): Leedsでのウィークエンド
スタートで悪運を使い果たしたか(笑)、その後のドライブは順調そのもの。ラジオからは引っ切り無しに「ホリデイシーズンだって言うのに、何だろうねぇこの天気は」なんて、DJのぼやきが聞こえるけれど、スコールの合間を縫うように…と言うか、スコールとスコールを繋ぐように…と言うか、晴れ→雨→晴れ→雨を何度となく繰り返して、北上すること約5時間。

モーターウェイのサインにも徐々にリーズが出るようになって、すっかり血の巡りの悪くなった足を不快に感じつつも、「あと○マイル…」なんてカウントダウンを始める。クローイさんも、真っ青な顔をしながらも、なんとか持ちこたえとる。
そしてモーターウェイを下りると、そこには私の"北部" のイメージからはかけ離れた、整然とした住宅地が広がっとった。一昔前の「新興住宅地」を彷彿とさせるような。
ジャンクションからは、我が家で唯一計画性のあるアレックスが事前に調べとったルートに従って、ニックのおうちへ。通り過ぎない様に、みんなで窓の外に目を凝らしながら。
教わったストリート。教わった番地。
・
・
アレックス: ここだね。
着いた…。 5時間のドライブ、これにて終了。…とそこに、ニックが駆け出して来た。あらら、ニコニコ顔しちゃってぇ〜。これで遥々来た甲斐があるっちゅーもんじゃ。ってか窮屈さに耐えた甲斐があるっちゅーもんじゃ。ヨシヨシ(●´∀)ノ”
そして夕方。ディナーを済ませたら、いよいよ戦闘開始。
今夜のミッション: ニックの肝臓を破壊せよ。
21歳のバースデーと言えば、そりゃーもう騒ぎまくって飲みまくるっちゅーのが、もっぱら一般的な(?)祝い方なわけで。更には、お酒をこよなく愛するニックに、猛烈な二日酔い以上のプレゼントがあろうか。まぁ、この日は正確にはお誕生日イブ。つまり、飲み過ぎたらヤツはお誕生日当日に苦しんでしまうと。…ま、そんなんお誕生さん含め、誰も気にしとらんけど(笑)
で、まずは近場のパブ通りへ。1杯飲んでは隣のパブ。そして1杯飲んでは、今度は向かいのパブっちゅー具合に、この日もとことんハシゴ。
私は「いつものでしょ?」なんてパイント(ビール)を。
ケースティーとクローイさんは、「飲みきれない〜」なんて有り得ないフェイントを使って、ボトルに残る大量のワインを。
ハリーはどっかへ消えたかと思いきや、いつも通りショットを仕入れて来る。
ちゃんぽん、ちゃんぽん。とことんちゃんぽん。各々が各々の役割をきっちりこなして、ニック崩落に向けてチームワークもバッチリどぇす。
そして空が暗くなってきたら、今度はタクシーに乗ってCity Centreへ。右も左もわからぬ街で、ニックの背中を追っかけて、次から次へとパブを回る。土曜日のリーズ、ってか土曜日じゃなくてもあぁなん? 人、人、人、人…。ウェールズから、ましてや長期休暇中のスウォンジーからやって来たうちら、ちょっと戸惑った(笑) 「着いて来てる?」なんてお互い確認しながら、終いには手を繋いで歩く(笑)
それでも我が家のバスターこと、ハリー。個人プレーも冴えとった。何処からともなくお酒を仕入れては、飲ませる、飲ませる。もはやニックだけに留まらず、全員を潰す勢いで(苦笑)
そして時計の針が12時を指す頃、うちらはR&Bバーっちゅー、ちょーっと背伸びした感のある場所におりました。
けい: 今何時!?
ケースティー: もう、けいは〜。何回聞くつもりー?
けい: 違うの、違うの、ニックのバースデーをカウントダウンしたいの!
アレックス: あと5分だよ。
・
・
・
けい: あと何分!?
アレックス: あと1分。
・
・
・
10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・
Happy Birthday!!!
なんかニックじゃなくって、私の方がうるっときちった。
ニックの21歳のバースデー。一生のうちでもそう何度とない、大事な大事な節目のバースデー。うちらみーんな一緒にいるじゃんか。
いいな。なんかいいな、こういうのって。
スタートで悪運を使い果たしたか(笑)、その後のドライブは順調そのもの。ラジオからは引っ切り無しに「ホリデイシーズンだって言うのに、何だろうねぇこの天気は」なんて、DJのぼやきが聞こえるけれど、スコールの合間を縫うように…と言うか、スコールとスコールを繋ぐように…と言うか、晴れ→雨→晴れ→雨を何度となく繰り返して、北上すること約5時間。

モーターウェイのサインにも徐々にリーズが出るようになって、すっかり血の巡りの悪くなった足を不快に感じつつも、「あと○マイル…」なんてカウントダウンを始める。クローイさんも、真っ青な顔をしながらも、なんとか持ちこたえとる。
そしてモーターウェイを下りると、そこには私の"北部" のイメージからはかけ離れた、整然とした住宅地が広がっとった。一昔前の「新興住宅地」を彷彿とさせるような。
ジャンクションからは、我が家で唯一計画性のあるアレックスが事前に調べとったルートに従って、ニックのおうちへ。通り過ぎない様に、みんなで窓の外に目を凝らしながら。
教わったストリート。教わった番地。
・
・
アレックス: ここだね。
着いた…。 5時間のドライブ、これにて終了。…とそこに、ニックが駆け出して来た。あらら、ニコニコ顔しちゃってぇ〜。これで遥々来た甲斐があるっちゅーもんじゃ。ってか窮屈さに耐えた甲斐があるっちゅーもんじゃ。ヨシヨシ(●´∀)ノ”
そして夕方。ディナーを済ませたら、いよいよ戦闘開始。
今夜のミッション: ニックの肝臓を破壊せよ。
21歳のバースデーと言えば、そりゃーもう騒ぎまくって飲みまくるっちゅーのが、もっぱら一般的な(?)祝い方なわけで。更には、お酒をこよなく愛するニックに、猛烈な二日酔い以上のプレゼントがあろうか。まぁ、この日は正確にはお誕生日イブ。つまり、飲み過ぎたらヤツはお誕生日当日に苦しんでしまうと。…ま、そんなんお誕生さん含め、誰も気にしとらんけど(笑)
で、まずは近場のパブ通りへ。1杯飲んでは隣のパブ。そして1杯飲んでは、今度は向かいのパブっちゅー具合に、この日もとことんハシゴ。
私は「いつものでしょ?」なんてパイント(ビール)を。
ケースティーとクローイさんは、「飲みきれない〜」なんて有り得ないフェイントを使って、ボトルに残る大量のワインを。
ハリーはどっかへ消えたかと思いきや、いつも通りショットを仕入れて来る。
ちゃんぽん、ちゃんぽん。とことんちゃんぽん。各々が各々の役割をきっちりこなして、ニック崩落に向けてチームワークもバッチリどぇす。
そして空が暗くなってきたら、今度はタクシーに乗ってCity Centreへ。右も左もわからぬ街で、ニックの背中を追っかけて、次から次へとパブを回る。土曜日のリーズ、ってか土曜日じゃなくてもあぁなん? 人、人、人、人…。ウェールズから、ましてや長期休暇中のスウォンジーからやって来たうちら、ちょっと戸惑った(笑) 「着いて来てる?」なんてお互い確認しながら、終いには手を繋いで歩く(笑)
それでも我が家のバスターこと、ハリー。個人プレーも冴えとった。何処からともなくお酒を仕入れては、飲ませる、飲ませる。もはやニックだけに留まらず、全員を潰す勢いで(苦笑)
そして時計の針が12時を指す頃、うちらはR&Bバーっちゅー、ちょーっと背伸びした感のある場所におりました。
けい: 今何時!?ケースティー: もう、けいは〜。何回聞くつもりー?
けい: 違うの、違うの、ニックのバースデーをカウントダウンしたいの!
アレックス: あと5分だよ。
・
・
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けい: あと何分!?
アレックス: あと1分。
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10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・
Happy Birthday!!!
なんかニックじゃなくって、私の方がうるっときちった。
ニックの21歳のバースデー。一生のうちでもそう何度とない、大事な大事な節目のバースデー。うちらみーんな一緒にいるじゃんか。
いいな。なんかいいな、こういうのって。
2007'07.07.Sat
6月23日(土): Leedsでのウィークエンド
リーズへの出発前夜、バタバタ続いとったパッキングもようやく一段落。翌日の長時間ドライブに備えて…って言っても、もちろん運転はアレックスなんだけど(笑)、アレでしょ?ともだちが真剣に運転してくれてる後ろで寝るわけにもいかんでしょ? …と思って、ダンボール箱とスーツケースのみになった部屋で、早々に眠りに就く。
そして翌朝。慌しく準備を済ませるや、さっさと車に乗り込む。もう何度も言っとるけど、5人で乗るにはちっこいアレックスの車。助手席をハリーに譲って、後部座席にはガールズチームが3人。
しかも今回はひとりひとつ、枕を抱えて。つまりは、ただでさえ限られたスペースに、更に枕が5つ。…と言うのもね、今回のリーズ、もちろん滞在はニックの実家。そうするとやっぱり雑魚寝なわけで。そん中で、出来る限りの安眠を確保しようとした結果、「寝袋&枕を持参」に行き着いたんよ。
ほいでもって、酔いやすいクローイさんの為の大量の水、トランクに入りきらなかった荷物、女子チームのハンドバッグ、おやつ…なんて、助手席で涼しい顔をしとるハリーとは裏腹に、女子チームは…と言うと、ぎゅうぎゅう。
そんなこんなで、その先の快適なドライブに疑問を抱きつつも、「けいが起きれるかどうか…」なんて、私の起床能力ギリギリのライン上で練られた当初の計画通り、9時半にはスウォンジーを出発。順調なロードトリップのはじまりに、もうねぇ、私のテンションもロケット。夜のパーティーを考えると、早く着かないかな、早く着かないかな、なんて頭ん中はリーズのことでいっぱい。
が、それを知ってか知らずか、最初のコーナーを曲がったところで、 ギギ ギギギーっ
どこからともなく…って言うにしてはあまりにも大きな音が、無視しようもないくらい近くで響く。ちょっと走ってはギギギっ、またちょっと走ってはギギギっ。
ええ。順調だったのは出発するまで。あまりのうるささに一旦スーパーの駐車場に車を停めて、音の原因を解決しようと男子チームが車の後ろに回る。なんでも、右側後輪あたりのボディの凹みが原因だとな。いつだったか、うちの前のパーキングスペースで、おそらくは(…って言っても確実に)大型バンに当てられたときの。修理費が出せず、すっかりそのまま放置だったんだけど、それがうちらの重さでタイヤにもろに乗かっちゃって、擦れとると。そんな感じ。
で、出来るだけそっち側に重さがいかないよう、トランクを開けて荷物を詰め直すことにしたんよ。軽い荷物は右側へ、重い荷物は左側へ。更にはガールズチームは体重の軽い順に右側から座る、と。
が、再び走り出したところで、ギギギーっ。しかもスピードを上げれば上げるほど、間隔は狭まってギギっギギっギギっ。 …もはや一向に止む気配ナシ。それでもやっぱりリーズへの逸る気持ちがあって、なんとなーくみんな音を無視しようとし続けたんだけど(笑)、走ること20分。「やっぱダメだ。」ドライバー、アレックス、いきなりUターン。そして10時半、スウォンジーの自宅に到着。
ハンドブレーキが引かれるや、またも右側後方に回りこんで、今度はみんなで問題の部分をチェック。 …ひぇぇーっ!たっタイヤ、もろに削れてますけど!!(汗) えー。 ってか、あのまま走り続けてたらどうなってたことか… グッジョブ、アレックス!!
ひとまず荷物を全部下ろして、家の中に入れる。するとアレックス、どっからかハンマーを持って登場。そして、内側からガンガン叩くっちゅー荒業に出よった。ちょっとずつ… 確かにちょっとずつ元に戻ってきては…いる。荒業とは言いつつも、ホントにギリギリ肉眼でわかるぐらいのビミョーさで(笑)
するとそこにケースティーの父ちゃんがやって来たんよ。この日はね、うちらと入れ違いで、おうちの修築に来てたんよー。らっ…ラッキー。仕事柄、ケースティーの父ちゃんが助けてくれるのはもはや間違いナシ。
まず、トランクからジャッキを取り出して車を持ち上げるでしょ。そこで、車の下にケースティーの父ちゃん私物のレンガを入れてジャッキを抜き取る。そして今度は凹んだ部分にジャッキを入れて、それを上げることによって凹みを内側から押し戻させると、そんな作戦。 …すると、見る見るボディが元通りに膨らんでいくんよ。
ビバ、ジャッキ。ビバ!ケースティーの父ちゃん!!
と、ここでさっそくお誕生さんに電話。出発のコールをしたかと思いきや、車のトラブル、スウォンジー帰還と、ヤツもさぞかし気を揉んでいたことでしょう。ヤツにも修理完了を知らせんとね、うんうん。
が、クローイ: もしもし、ニック?車ね、ダメみたい。今日リーズに行けないや。
こっこの人は!!ニックがどれだけ楽しみにしていたか知っとるのに! 鬼か…??
ニック: オゥ…
クローイ: ジョークだよ!ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ
…。
再び荷物を積んで、出発。11時20分。
そんな順調とはあまりにも遠い滑り出し。
リーズへの出発前夜、バタバタ続いとったパッキングもようやく一段落。翌日の長時間ドライブに備えて…って言っても、もちろん運転はアレックスなんだけど(笑)、アレでしょ?ともだちが真剣に運転してくれてる後ろで寝るわけにもいかんでしょ? …と思って、ダンボール箱とスーツケースのみになった部屋で、早々に眠りに就く。
そして翌朝。慌しく準備を済ませるや、さっさと車に乗り込む。もう何度も言っとるけど、5人で乗るにはちっこいアレックスの車。助手席をハリーに譲って、後部座席にはガールズチームが3人。
しかも今回はひとりひとつ、枕を抱えて。つまりは、ただでさえ限られたスペースに、更に枕が5つ。…と言うのもね、今回のリーズ、もちろん滞在はニックの実家。そうするとやっぱり雑魚寝なわけで。そん中で、出来る限りの安眠を確保しようとした結果、「寝袋&枕を持参」に行き着いたんよ。ほいでもって、酔いやすいクローイさんの為の大量の水、トランクに入りきらなかった荷物、女子チームのハンドバッグ、おやつ…なんて、助手席で涼しい顔をしとるハリーとは裏腹に、女子チームは…と言うと、ぎゅうぎゅう。
そんなこんなで、その先の快適なドライブに疑問を抱きつつも、「けいが起きれるかどうか…」なんて、私の起床能力ギリギリのライン上で練られた当初の計画通り、9時半にはスウォンジーを出発。順調なロードトリップのはじまりに、もうねぇ、私のテンションもロケット。夜のパーティーを考えると、早く着かないかな、早く着かないかな、なんて頭ん中はリーズのことでいっぱい。
が、それを知ってか知らずか、最初のコーナーを曲がったところで、 ギギ ギギギーっ
どこからともなく…って言うにしてはあまりにも大きな音が、無視しようもないくらい近くで響く。ちょっと走ってはギギギっ、またちょっと走ってはギギギっ。
ええ。順調だったのは出発するまで。あまりのうるささに一旦スーパーの駐車場に車を停めて、音の原因を解決しようと男子チームが車の後ろに回る。なんでも、右側後輪あたりのボディの凹みが原因だとな。いつだったか、うちの前のパーキングスペースで、おそらくは(…って言っても確実に)大型バンに当てられたときの。修理費が出せず、すっかりそのまま放置だったんだけど、それがうちらの重さでタイヤにもろに乗かっちゃって、擦れとると。そんな感じ。
で、出来るだけそっち側に重さがいかないよう、トランクを開けて荷物を詰め直すことにしたんよ。軽い荷物は右側へ、重い荷物は左側へ。更にはガールズチームは体重の軽い順に右側から座る、と。
が、再び走り出したところで、ギギギーっ。しかもスピードを上げれば上げるほど、間隔は狭まってギギっギギっギギっ。 …もはや一向に止む気配ナシ。それでもやっぱりリーズへの逸る気持ちがあって、なんとなーくみんな音を無視しようとし続けたんだけど(笑)、走ること20分。「やっぱダメだ。」ドライバー、アレックス、いきなりUターン。そして10時半、スウォンジーの自宅に到着。
ハンドブレーキが引かれるや、またも右側後方に回りこんで、今度はみんなで問題の部分をチェック。 …ひぇぇーっ!たっタイヤ、もろに削れてますけど!!(汗) えー。 ってか、あのまま走り続けてたらどうなってたことか… グッジョブ、アレックス!!
ひとまず荷物を全部下ろして、家の中に入れる。するとアレックス、どっからかハンマーを持って登場。そして、内側からガンガン叩くっちゅー荒業に出よった。ちょっとずつ… 確かにちょっとずつ元に戻ってきては…いる。荒業とは言いつつも、ホントにギリギリ肉眼でわかるぐらいのビミョーさで(笑) するとそこにケースティーの父ちゃんがやって来たんよ。この日はね、うちらと入れ違いで、おうちの修築に来てたんよー。らっ…ラッキー。仕事柄、ケースティーの父ちゃんが助けてくれるのはもはや間違いナシ。
まず、トランクからジャッキを取り出して車を持ち上げるでしょ。そこで、車の下にケースティーの父ちゃん私物のレンガを入れてジャッキを抜き取る。そして今度は凹んだ部分にジャッキを入れて、それを上げることによって凹みを内側から押し戻させると、そんな作戦。 …すると、見る見るボディが元通りに膨らんでいくんよ。
ビバ、ジャッキ。ビバ!ケースティーの父ちゃん!!
と、ここでさっそくお誕生さんに電話。出発のコールをしたかと思いきや、車のトラブル、スウォンジー帰還と、ヤツもさぞかし気を揉んでいたことでしょう。ヤツにも修理完了を知らせんとね、うんうん。
が、クローイ: もしもし、ニック?車ね、ダメみたい。今日リーズに行けないや。
こっこの人は!!ニックがどれだけ楽しみにしていたか知っとるのに! 鬼か…??
ニック: オゥ…
クローイ: ジョークだよ!ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ
…。
再び荷物を積んで、出発。11時20分。
そんな順調とはあまりにも遠い滑り出し。
2007'07.06.Fri
ただいまー!!
リーズ、スペイン、ロンドンと経て、今日スウォンジーに帰って来ますたー!!いやーSevern Bridge(イングランドとウェールズの間にある橋)を渡り終わった瞬間から、フロントガラスには雨、雨、雨。 …やっぱりね。なんて、どんよりした空を見つつ、ニヤリ。これぞ、ザ・ウェールズの空。
のまどをお休みしてた間いろんなことがあって、話したいこともどっさり。ま、それはまた後々ということで、とりあえずただいま!と生きとるよ!っちゅーご報告でした。
リーズ、スペイン、ロンドンと経て、今日スウォンジーに帰って来ますたー!!いやーSevern Bridge(イングランドとウェールズの間にある橋)を渡り終わった瞬間から、フロントガラスには雨、雨、雨。 …やっぱりね。なんて、どんよりした空を見つつ、ニヤリ。これぞ、ザ・ウェールズの空。
のまどをお休みしてた間いろんなことがあって、話したいこともどっさり。ま、それはまた後々ということで、とりあえずただいま!と生きとるよ!っちゅーご報告でした。
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