The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.

2007'02.03.Sat

赤毛
昨日、クローイさんとリビングでHollyoaksを観てて、ジンジャーヘアーの話になったんよね。ジンジャーヘアーっていわゆる赤毛のことね。前、私の髪が素晴らしい(笑)色に仕上がったときに触れたけど、イギリスではジンジャーヘアーは好かれんのよー。 …と言うかジンジャーってだけで、バカにされる。
赤毛のアン
例えば…こないだみんなで飲んでたとき、そこをたまたまトムが通りかかったんよね。ちょこっと話してバイバイしたんだけど、トムが去るなりニックが「アイツ、ジンジャーじゃん。」 …カチーン。バカにしてる感モリモリの言い方にほんと、カチーン。ムキになって「トムは超いいヤツなんだから!」って言い返したかったんだけど、それも何か違うなぁって思って、そのときは別に気にしないようにしとったの。
が、昨日。とある登場人物がジンジャーヘアーだったんだけど、クローイさんがテレビに向かってジンジャー、ジンジャー喚いてんのを見かねて、私言ったんよ。「ジンジャーヘアーだろうがなかろうが、別に気にならんけど。」 だってさ、アホみたいな固定観念じゃんけ。髪の色なんてどうでもいいじゃんか。

が、クローイ: あぁ、けいにはわからないだろうなぁ。アメリカ人も気にしないし、これってイギリスだけのモンなんよねぇ。
けい: なんでジンジャーヘアーだけそんなに言われるん?
クローイ: わかんない。わかんないけど、とにかくそれがイギリスの文化なの。

ぶっ文化? …んなアホな。

で、その夜。
けい: じゃあさ、じゃあさ、ジンジャーの子どもが生まれたらふたりはショックを受ける?ケースティー: ジンジャーの子どもが生まれたらどうしよう…
クローイ: ブロンドからはジンジャーは生まれないから、私はジンジャー産む心配はないもーん。
ケースティー: 私じゃん!(ケースティーはダークヘアーだからね。) やだぁ…。
クローイ: 4本足で3つ目の子どもとジンジャーの子ども、どっち産むかって言われてもジンジャーは嫌。
ケースティー: 私もやっぱジンジャーは嫌だな。
けい: はぁ!?何をそこまでこだわる!?
クローイ: ジンジャーはジンジャーヘアーってだけじゃなくって肌も青白いもん。

…すっげぇ拒絶っ振り。

けい: じゃあさ、ジンジャーで性格も何もかも理想通りな人と、ジンジャーじゃない殺人鬼、どっちと付き合う? 
ケースティー: そんなんどっちとも付き合わないよー。
けい: どっちか選ばないといけないの!
クローイ: えぇー。どっちも同じくらい嫌。

殺人鬼と同じ土俵に上がるジンジャーの人々…(涙) けどそんな「イギリスの文化」が苦手な私は、こないだのニックがいかにイライラさせたかを話したんよ。「トムはジンジャーの前に私のともだちなんよ?」

クローイ: わかるよ。けいの言いたいことはわかる。けど、これはほんとイギリス人はそういう考えをやめられないんだって。

…なんで??