The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.

2007'01.16.Tue

流行への提言
一昔前、日本では厚底の靴が流行っとったの覚えとる? ありゃーちょっとなかったよね。何もあそこまで靴底分厚くせんでもよかったよね。

Big feetでね、私、またもへんちくりんな流行に遭遇しとるんよ。日本の厚底とおんなじくらい突っ込みたいのがコレ⇒ その名もBig feet。…って相方は呼んどるんだけど(笑)、このなんともムチャクチャにモシャモシャなブーツたち、数年前に大ブームを巻き起こしてから、今も根強く人気なんよねぇ。世の女性達はこれにジーパンっちゅーコーディネートで、街を闊歩しとるんよ。

けどね、まずね、蒸れないん?って思う。すっげぇ暖かそうだけど。もはや南極仕様だけど。

でもってさ、イギリス人っておデブが多いでしょ〜。ぶっとい足なのにこれを履いちゃうとねぇ、もうリアルにクマさんなんだわー。相方が遊びに来てたときには、「あれは足が細い子しか履けないね〜」ってふたりで見てたんだけど…そうでもなかった(笑) ブーツの幅がもんのすんごいでしょー。やっぱ少なからず蟹股になるんよね。ありゃー、足が細い子でも履きこなせんわ。凄いもん、ボリュームが。ってか凄すぎるもん。

そしてBig feet最大の弱点が、イギリスのお天気。雨ばっかりの冬場、みんなのbig feetは…超ばっちい。例えるなら「これ、子どものころからずっと大切にしてるぬいぐるみなの。こんなに汚くなっちゃったけど、やっぱ捨てられなくて…。」のぬいぐるみを10倍くらい汚くした感じ。ピンクがもはやグレー。ってか場合によっちゃ落ち葉を絡めてるBig feetがあったりする(笑)

それで何をお洒落だというんだ、一体。


■追記(1月17日)
今日再びこの店の前を通ったんよ。すると聞こえてきたのはおばちゃんズの会話。
「こんな重そうなブーツ…」
あぁ、重いっちゅー弱点もあったか!