The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'10.26.Thu
ONE IN A MILLION
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異なる肌の色を持つ双子―英国
今年7月にナイジェリア移民の血を引く母と白人の父の間に生まれた二卵性双生児。異なる肌の色を持つ二卵性双生児が生まれるのは100万分の1の確率だという。(EPA=時事)


これを読んで、イギリスらしいなぁ〜って思うのは私だけ…??

こんなにいろんな人種・民族が入り乱れたイギリスで、100万分の1の奇跡が起こったって不思議じゃない。そう思うのは私だけ??

イギリスで暮らすようになって、「イギリスって人種差別があるんでしょ?」なんて聞かれることが多々ある。

…おう? ちょっと待ってほしい。

混み合ってる京葉線で、黒人男性のとなりの席だけが空いてるのはなんで?

チマチョゴリを着た少女が嫌がらせにあうのはなんで?

ブロンドや青い瞳がもてはやされるのに、同じアジア人に優しく出来ないのはなんで?


自分たちが被害者になる差別には敏感なのに、
日本人が加害者になる差別にはまるで関心がない。

日本で、自分たちの身の回りで起こってる差別には全く気づいてない。


日本にだって人種差別はあるんだよ。


もちろんイギリスにだってある。

けど…

特別扱いじゃなく、“外人”としてではなく、日常生活の中に、
肌や髪や瞳の色の違う人の存在が常にある。

それがイギリス。


黒い髪の毛。

黒い瞳。

黄色い肌。

日本語。


いつの間にか“現実”としてこびりついてる日本人像に、

縛られ過ぎてやいないかい?



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