The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'10.22.Sun
こないだ、ゴーヤーを買ってウキウキで帰途に着いたときのことです。重くなるから必要なものだけ買おうね…って言ってたのに、クローイと私はワインを2本、ビールを8缶も買ってしまいまして。ヒィヒィ言いながらも、スーパーの袋をおばちゃん持ちして一生懸命歩いとったわけですよ。袋も伸び伸びになってきて、「やっやべぇ…手がしびれてきとる…」なんて思いながらも、ひたすらおうちを目指して歩いとったんですよ。
角を曲がって横断歩道を渡って、あとはうちまで1本道。…と思ったところで、突然右の手の平に衝撃を感じたんよ。ほんの一瞬の激しい衝撃に、わけもわからず目をパチクリ。
う…??? なんか…、わけわからん。…え???
最初はあまりの袋の重さに骨が折れたんかと思ったんよ。…いやいや、冷静に考えると、いくらなんでも買い物袋の2個や3個で骨折するほどヤワじゃないんだけどさ(笑)、そんときは頭ん中めっさパニくってたから、普通にそう思ったんよ!
で、次の瞬間、無意識のうちに右手を見てみたら、
!!!!!!! ふギャーーーーーっっっ!!!!
なんで!?なんで!?なんでぇぇぇぇぇ!!??? 私の右手、なぜか濡れとる!!! 濡れとるって言っても、なんかネバネバした液体が…!ヘンなのが私の右手に…!!
はッ…!!! こっこれは…卵…!!!???
でね、ソッコー買い物袋を引っ掻き回して卵を探したわけさ。買い物袋から卵が飛び出してきて、それが手に当たって割れたんだと思ったんよ。 …いやいや、これまた冷静に考えると、いくらなんでも卵がパックを突き破って、ムチャクチャな勢いで私の右手をピンポイントで直撃するわけないんだけどさ、そんときは頭ん中めっさパニくってたから、普通にそう思ったんよ! けど、卵はおとなしく(笑)パックに収まっとる…。
このときもまだ興奮冷めやらず…、ってか恐ろしくパニくっとってクローイに「卵全部あるよ!割れてないよ!!」なんてひたすらアピールしとった。のを覚えてる。で、次の瞬間ハタと思ったの。
誰かが投げた…???
ここにきてようやく状況を正確に把握。私、通り過ぎる車から卵を投げつけられた。その卵は私の右手に当たって割れ、おニューのセーターは卵まみれ…。なんか…悲しいよね。前も1台の車がすぐそばで急カーブをかまして、歩道を歩いとった私にわざと泥水をブチまけたっちゅーのがあったけど…こーゆーのって忘れた頃にやってくるんよね。
…ハァ。なんかもう、最初はそいつを見つけてメッタメッタにやっつけてやりたいと思うんだけど、頭ン中で「卵を投げられた…」っちゅー事実がぐるぐる渦を巻いてるうちに、今度はどんどん悲しくなってくるんよ。考えてるうちに涙がじわぁ〜って染み出るのを感じたけど、無傷のクローイが隣で大爆笑してるもんだから、必死でこらえてたんよ。
クローイ: あはは…!!ごっごめん…笑ってるんじゃないんだ…あはっ…笑ってるんじゃないんだけどさ…ひひっ…あはは…あ〜止まらない、ひひっひっ…あははっはは!!
…絶対泣くもんか。
で、おうちに着いてアレックスやケースティーにコトの次第を説明すると、
ケースティー: けいのこと笑えないでしょ。クローイだって同じ目に遭ったでしょ。
…う?? くっクローイ…テメェ…!!
その後、一生懸命怒りを押し殺してキッチンの流しで手を洗ってると、私のとなりにそっとタオルを置くアレックス。…やめてよぉぉ!今になって涙が出るじゃんかー!!
で、暖かい飲み物を飲みながらようやく落ち着いて一息。日本と変わらずこっちにもヘンなことを考える輩がいるわけで、外国にいるっちゅーことが日本にいるときよりもそういうことに対して神経を一層過敏にする。けど、今回はクローイがいたからあんなヤツらの為に泣かないで済んだし、アレックスがいたから素直に泣けた。嫌なヤツもいるけど、なんだかんだともだちに恵まれとるなぁ〜。
…ん? どうやら救いようのない能天気らしい、私は。
けどねぇ、ホント、人に向かって卵を投げちゃ絶対にいかん。卵って当たると思ってるより遥かに痛い。でもって割れて跡が残る分精神的ダメージもデカイ。…な〜んてな。いや、でもホントに。
角を曲がって横断歩道を渡って、あとはうちまで1本道。…と思ったところで、突然右の手の平に衝撃を感じたんよ。ほんの一瞬の激しい衝撃に、わけもわからず目をパチクリ。
う…??? なんか…、わけわからん。…え???
最初はあまりの袋の重さに骨が折れたんかと思ったんよ。…いやいや、冷静に考えると、いくらなんでも買い物袋の2個や3個で骨折するほどヤワじゃないんだけどさ(笑)、そんときは頭ん中めっさパニくってたから、普通にそう思ったんよ!
で、次の瞬間、無意識のうちに右手を見てみたら、
!!!!!!! ふギャーーーーーっっっ!!!!
なんで!?なんで!?なんでぇぇぇぇぇ!!??? 私の右手、なぜか濡れとる!!! 濡れとるって言っても、なんかネバネバした液体が…!ヘンなのが私の右手に…!!
はッ…!!! こっこれは…卵…!!!???
でね、ソッコー買い物袋を引っ掻き回して卵を探したわけさ。買い物袋から卵が飛び出してきて、それが手に当たって割れたんだと思ったんよ。 …いやいや、これまた冷静に考えると、いくらなんでも卵がパックを突き破って、ムチャクチャな勢いで私の右手をピンポイントで直撃するわけないんだけどさ、そんときは頭ん中めっさパニくってたから、普通にそう思ったんよ! けど、卵はおとなしく(笑)パックに収まっとる…。
このときもまだ興奮冷めやらず…、ってか恐ろしくパニくっとってクローイに「卵全部あるよ!割れてないよ!!」なんてひたすらアピールしとった。のを覚えてる。で、次の瞬間ハタと思ったの。
誰かが投げた…???
ここにきてようやく状況を正確に把握。私、通り過ぎる車から卵を投げつけられた。その卵は私の右手に当たって割れ、おニューのセーターは卵まみれ…。なんか…悲しいよね。前も1台の車がすぐそばで急カーブをかまして、歩道を歩いとった私にわざと泥水をブチまけたっちゅーのがあったけど…こーゆーのって忘れた頃にやってくるんよね。
…ハァ。なんかもう、最初はそいつを見つけてメッタメッタにやっつけてやりたいと思うんだけど、頭ン中で「卵を投げられた…」っちゅー事実がぐるぐる渦を巻いてるうちに、今度はどんどん悲しくなってくるんよ。考えてるうちに涙がじわぁ〜って染み出るのを感じたけど、無傷のクローイが隣で大爆笑してるもんだから、必死でこらえてたんよ。
クローイ: あはは…!!ごっごめん…笑ってるんじゃないんだ…あはっ…笑ってるんじゃないんだけどさ…ひひっ…あはは…あ〜止まらない、ひひっひっ…あははっはは!!
…絶対泣くもんか。
で、おうちに着いてアレックスやケースティーにコトの次第を説明すると、
ケースティー: けいのこと笑えないでしょ。クローイだって同じ目に遭ったでしょ。
…う?? くっクローイ…テメェ…!!
その後、一生懸命怒りを押し殺してキッチンの流しで手を洗ってると、私のとなりにそっとタオルを置くアレックス。…やめてよぉぉ!今になって涙が出るじゃんかー!!
で、暖かい飲み物を飲みながらようやく落ち着いて一息。日本と変わらずこっちにもヘンなことを考える輩がいるわけで、外国にいるっちゅーことが日本にいるときよりもそういうことに対して神経を一層過敏にする。けど、今回はクローイがいたからあんなヤツらの為に泣かないで済んだし、アレックスがいたから素直に泣けた。嫌なヤツもいるけど、なんだかんだともだちに恵まれとるなぁ〜。
…ん? どうやら救いようのない能天気らしい、私は。
けどねぇ、ホント、人に向かって卵を投げちゃ絶対にいかん。卵って当たると思ってるより遥かに痛い。でもって割れて跡が残る分精神的ダメージもデカイ。…な〜んてな。いや、でもホントに。

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