The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'10.31.Tue
やる気
ALEXさてさて、昨日は私にとっていちばんタフな曜日だったんよ。週の頭から、講義やらミーティングがボコンッとこの日に集中してるんよね〜。だからいくらstudent nightとはいえ、今年になってから月曜に出歩くことはマレ。けどハロウィーンだもん、昨夜に限ってはいつものようにクラブ集合で。
> 去年のハロウィーン

…が、うちの子ら、どいつもこいつも使えねぇ。まずハリーはいつも通り仕事でしょ。まぁこれは仕方ないんよね。掻き入れ時に休むマネージャーなんていないもん。ってかいるかもしれんけど、いたら迷惑この上なし。

NICK and KEI次。ニックとサラ。あんねぇ〜、ヤツらは仮装自体を放棄しやがった。まったくもう、これっぽっちのやる気も感じられんでしょー?そのくせニックは、クローイの帽子やら私の角を横取りして、なんとかハロウィーンに浸ろうとしているあたりが小憎たらしい(怒) 

私だって角がなくなったらデビルに見えなくなっちゃうでしょうがぁー!…と散々ヤツを追っかけまわした昨夜。
踊り疲れた…と言うよりも、ヤツとの攻防戦に疲れたんじゃなかろうか、私は??

次。ケースティー。何日も前から張り切ってたかと思いきや、着替えるときになって「あれ?黒のスカートが見当たらない〜」やら「あれ?黒のトップもないわ〜、実家に置いてきたかもー」なんて、せっかく張り切りっぷりが無に還る。

KIRSTY仕方なしにボーダーのTシャツ+デニムのミニスカートで誤魔化すものの、う〜ん…イマイチ魔女っぽくないよねぇ。

が、私がケースティー嬢に期待してるのは仮装じゃないんよ、実は。私がヤツに求めてるのは、酔ったときのノリ。これがありゃーもはや何でもいい(笑) …って言うのも、ヤツほどご機嫌な酔っ払いを私は知らん。ケースティーを見てると、酒が一気に楽しくなるんよ〜。私は酔うと小言っぽくなったり語っちゃうからさぁ〜、次に生まれるときはあんな酔っ払いになりたい(笑) ってなわけで昨夜のヤツは、ある意味はなまる。

CHLOE次。クローイ。私の中ではヤツが我が家でいちばん仮装上手なんだけど、今回のヤツは何たってやる気がなかったんよー。 ってのもね、クローイさん、近頃お疲れなんです…(涙) ただでさえ大変なうちの大学のエンジニアリング・コース。去年までのしんどさに加えて、今年はプロジェクトやら卒論やらやることがいーーーーっぱい。しかもノート・テイキングのバイトまでこなす日々…。

LUKEYあぁ、クローイさんをもっとたくさん寝かせてあげたい。…じゃなかった、えっと、クローイさんのやる気がないっちゅーことは、自動的に家のテンションも下がるっちゅーことなんよ。なんたってヤツは切り込み隊長だから。

と言うわけで今年のハロウィーンはダラダラ(苦笑) …かと言う私も、相変わらずのごまかし作戦だから人のことは言えないけど…。まぁ…ダラダラのハロウィーンのが“うちららしい”っちゃーらしいけど、酒と音楽があればなんでもいいっちゃーいいんだけど…。まぁ、楽しかったんだけどさ。なんだかんだ、4時まで出歩いてたんだけどさ。




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2006'10.30.Mon
パーティーナイト
大学での長〜い月曜日を終えて、缶ビールを開けつつ更新中どぇす。

明日はセミナーだから発言する為にも予習は欠かせないんだけどねー、手につかんのよ〜。…と言うのも、今夜はハロウィーンパーティー♪

ハロウィーンはほんとは明日なんだけど、街では月曜日と水曜日がstudent nightなんよ。クラブの入場料が安くなるし、みんな今日パーティーするみたいだし、我が家も参戦〜♪ 今年もハリーは仕事で不在。残りのみんなで繰り出しまっす。

私は今年もごまかし作戦なんだけど、2魔女+1デビル+1バンパイア。
うひゃ〜ウキウキしちゃうー。

詳しいことはまた明日にでも。でわでわ。



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2006'10.28.Sat
ティーチャー
中学校・高校時代にさ、英語のネイティブスピーカーが授業を手伝ってくれんかった?
ALTって呼ばれててさ、教科担当の先生と一緒にいろいろ教えてくれる人、いなかった? …と言うのも、うちの大学に「日本で1年間過ごさんかい?」っちゅーポスターが貼ってあるんだけど、これがJET programme(The Japan Exchange and Teaching Programme)のALT募集ポスターなんよね。

そもそも、こっちだとあんま“新卒”なんて意識がない。大学を卒業してすぐ仕事に就こうとする人たちはむしろ少数派で、何年かいろんなところを旅してから…とか、まず2、3年は自分のやりたいことをじっくり考える…っちゅー学生が多いんよ。日本のように卒業→定年まで働きづめっちゅー法則が成り立たないんよね。

そういう意味でJET programmeはイギリス人にとって魅力的。日本っちゅー文化の全く違う国で1年間生活出来る上、ビザやら滞在場所の心配はナシ。学校が休みならALTだって休み、その間に日本中いろんな所へ行けるぞ。ってな。うちでも去年ニックが興味を示してたんだけど、なんやらわからんうちに話は立ち消えて…今に至る。

で、ついこないだ学部内の建物で「日本人学生求ム!」っちゅー貼り紙をみつけたんよ。Japaneseの字を見た途端に立ち止まって見入っちゃったんだけど、なんでもJET programmeに出願した子が日本語を教えて欲しいんだとか。

…で何を思ったか私、その子にメールしてみた。別に日本語を教えようとか大それたことを思ったわけじゃなくて…って考えなきゃいけなかったんだろうけど(笑)、単純に日本に帰ってもイギリス人のともだちと会えたら…よくね?っちゅー軽いノリでメールしたんよ。ホント深く考えずに。

でね、今日。初めてその子と会ったんよ〜。実は人見知りの私は、何時間も前からドキドキして「どうしよう。どうしよう。」なんてオロオロしてたんだけど、クローイさんに叱られるようにして励まされ…ってか叱られて、とりあえず家を後に。

待ち合わせ場所のスタバに着いても、「あぁ〜…私だって気付かないでぇ〜」なんて、こんなことを思い立ってしまった自分をちと後悔しつつ、軽く探して(るフリをして)みる。こっ…これは…メル友と初めて会うときの気持ちと一緒なのだらうか…? なんて、もうドキドキ。

…が、会ってみたらすんごい話しやすい子だったぁ〜。ほっ。(●^o^●) 会うなり「日本のどこに住んでるの?」「チバはどんなところ?」「日本では飛行機と列車どっちが便利?」なんて質問が出てくる、出てくる。初対面でも「日本」っちゅー話題だけであんなに話せるもんなんやねぇ。

実はまだ面接が残ってて、日本に行けるか確定じゃないらしいんだけど…そんなこんなで私、先生になりますた。えへ。初授業(?)は月曜日。ドキドキドキドキ。頑張らなきゃ。あっ!五十音表作ってってあげよっと〜。



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2006'10.27.Fri
強さの秘訣
今日はケースティーパパが来とるんよ。車で片道2時間の道のりを、クローイの部屋のセントラルヒーティングを修理するために、遥々やって来たパパん。…と言うのも、今年のおうち、ケースティーパパのものなんよね。そのうちをうちらが借りてるっちゅーわけで、ケースティーパパはうちらにとって“ともだちのパパ”であると同時に大家さんなんよ。

自分の家の不具合を見逃せるわけもなく、事あるごとに何かと良くしてくれるパパん。家賃も安いし、あちこち改装してくれたおかげで家の中もとーーっても綺麗。もうホント、持つべきものはともだち。

一方、去年の家は不動産屋さんに仲介してもらったんだけど、これがねぇ、“学生向け”の不動産屋ってことでうちらを舐めくさってたのかわからんが、修理や改装を頼んでも反応がめっちゃくっちゃ遅いんよ。

こっちでは部屋や家を借りるとき、けっこうリクエストを出せちゃうんよね。ここの壁をペイントして欲しいやら、カーペットを替えてほしいっちゅーものから、洗濯機を新しいのに替えて欲しいとか、乾燥機を入れて欲しい、とか。で、うちらもFlatfinders(不動産屋の名前ね)にいろいろリクエストを出したものの…なかなか大家さんに話が通らなかったり、返事をもらえるのは2週間後…とか、とりあえず遅い。

しかーも、イギリスでお部屋を借りるときは、デポジット(預け金)っちゅーのを払うんよ。借りてる間に何かを壊したり汚してたら、ここから修理・改装費が引かれて、部屋を明け渡した後に残りの金額が返ってくるっちゅー仕組みなんだけど、ヤツらはここでもやらかしてくれた。

…と言うのも、こないだデポジットを返してもらおうとFlatfindersに行ったんよ。そのときは「ハイハイ、チェック(小切手)を送りますよ〜」なんて色好い返事をもらえたんだけど…
3日後。送られてきたチェック(小切手)を見てみると…£100ちょいしか返ってきてないんよ。去年の1ヶ月の家賃、£217。払ったデポジットは1ヶ月分の家賃と保証人がいないっちゅーことで+£100の合わせて£317。それなのに、返ってきたのは£100ちょい。修理・改装の詳細を見てみても明らかに少ないんよ。

で、次の日早速Flatfindersへ。デポジットのレシートやら必要そうな書類を持って、勇んで乗り込んで行った。 …が、ちょうど昼休み中で早くも出鼻をくじかれる。

仕切り直して再び戦場へ。今度こそ「どう考えても少ないんじゃー!ボケェーーー!!」…って言ってやろうと固く誓ってはいたものの…、実際には、「あのー…、デポジットが予想していた金額より少なかったんですけど〜…」なんてやや及び腰(笑)

けど、A: あらら、ホントだわ。
なんて、意図もカンタンに増額してもらえそうな雰囲気で一安心。

が、ヤツらを侮っちゃいかん。
A: チェックの管理は全部Bがやってるのよ〜。また明日出直して来てくれる?
なんて落とし穴が待っていようとは…。

仕方ないから、次の日も再びFlatfindersへ。
けい: あのー…話は聞いてると思うんですけど、デポジットが予想していた金額より少なかったんです〜。
B: あら。このデポジットを受け取ったのはCね。Cの話を聞いてみないとわからないわ〜。Cは来週の月曜日まで休みだから、月曜日に出直して来てくれる??

…ブチっ。もういい加減あったまきた。間違った金額のチェックを送っといて、しかも2度もこっちから出向いてる私にその態度。全然自分らが悪いと思ってないじゃんけ。おまいら、私が最初の£100ちょいに満足して尋ねて来なかったら、足りない分ぶん取ってただろうがぁぁーーっ!!ムキーーーーーーッッッ!!! もうねぇ、ヤツのセットされた髪の毛、わっしゃわっしゃ掻き回したい気分。5ミリのアイラインで囲まれた目ン中に2本の指をブッ刺したい気分。 …が、ここでヘタに印象を悪くしても得はナイ。グッとこらえて、その場を後にする。

そして迎えた月曜日。
けい: あのー…お話は聞いてると思うんですけど、デポジットが予想していた金額より少なかったんです〜…
B: メールした件よ。ねぇC、どういうこと?
C: おかしいわねぇ…。デポジットは全部返したはずなのに。けど、私のせいじゃないわ、Dのせいなのよ〜。

スタッフ間の連絡やら記録の保存の仕方やら、全然なっとらん。いくら辛抱が信条の(←韻を踏んでみた(笑))私でも、もういい加減許せんわい。

けい: ちゃんと全額返して!レシートもあるでしょ。どう考えたって少ないでしょうが!

それまでニコニコ(ニヤニヤ?)してるだけに、切れた私が淡々と喋り出すとイギリス人も凄む。…らしい。

ほとんど無理矢理オフィスの隅っこの引き出しを引っ掻き回させて、ようやく記録を見つけ出したBとC。
C: あらホント。£100少なかったのね。
…最初っから言ってるじゃん。もうなんか…イヤ…。

普通こういうのって、部屋を空けるときに不動産屋に引越し先の住所を教えて、物件のチェックが済んだら、どこにどれだけお金を使ったのかの詳細な記録と共に、ちゃんとナットクのいく金額が一発で送られてくるもんなんよ。Flatfinders…仕事が出来な過ぎてスゴイ。

けどね、こういうことがあるから、私イギリスに来て強くなった。強くなったって言うのは、たくましくなった。というのではなくて、文字通り戦闘能力が上がった(笑) そして、図太くも。今の私なら109で値切り交渉だって出来る。…かもしれない。



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2006'10.26.Thu
ONE IN A MILLION
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異なる肌の色を持つ双子―英国
今年7月にナイジェリア移民の血を引く母と白人の父の間に生まれた二卵性双生児。異なる肌の色を持つ二卵性双生児が生まれるのは100万分の1の確率だという。(EPA=時事)


これを読んで、イギリスらしいなぁ〜って思うのは私だけ…??

こんなにいろんな人種・民族が入り乱れたイギリスで、100万分の1の奇跡が起こったって不思議じゃない。そう思うのは私だけ??

イギリスで暮らすようになって、「イギリスって人種差別があるんでしょ?」なんて聞かれることが多々ある。

…おう? ちょっと待ってほしい。

混み合ってる京葉線で、黒人男性のとなりの席だけが空いてるのはなんで?

チマチョゴリを着た少女が嫌がらせにあうのはなんで?

ブロンドや青い瞳がもてはやされるのに、同じアジア人に優しく出来ないのはなんで?


自分たちが被害者になる差別には敏感なのに、
日本人が加害者になる差別にはまるで関心がない。

日本で、自分たちの身の回りで起こってる差別には全く気づいてない。


日本にだって人種差別はあるんだよ。


もちろんイギリスにだってある。

けど…

特別扱いじゃなく、“外人”としてではなく、日常生活の中に、
肌や髪や瞳の色の違う人の存在が常にある。

それがイギリス。


黒い髪の毛。

黒い瞳。

黄色い肌。

日本語。


いつの間にか“現実”としてこびりついてる日本人像に、

縛られ過ぎてやいないかい?



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2006'10.24.Tue
KANJI
先ほどのクローイさんのおはなしでも。ヤツね、今朝の講義中、机に落書きをみつけたらしいんよ。で、「ハッっ!!!これは日本語じゃ…!!」って思ったらしく、ノートに書き写してきたから意味を教えて欲しい。って言うんよ。

いっつも、漢字のロゴやらタトゥーを見ると、「何ていう意味?」って聞いてくるクローイ。その度に、「あぁ、あれはSUSHIスティック(寿司棒)だよ。」やら「あれはHOUSE(家)」やら適当に教えてあげてるんだけど、ワケのわからんシュールさがヤツのツボらしい。

で、今日クローイさんが講義室の机でみつけたっちゅー落書き。どうせ「バカ」とか「○○がスキ」とかだろうな…なんて思いながら、ヤツがバッグからノートを取り出すのを待ってたんだけど…出てきたのはこれ。

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20061024231822.jpg



予想外過ぎ。



しかも、なんか…必死さが伺える。悟の五のあたりなんか、
mamaって書いちゃう小学生じゃんけ。(笑)


が、頑張って書き写したわりに
けい: これねぇ、アニメの主人公の名前だよ。
っちゅーおもろくもない答えで、クローイさんガッカリ。孫悟空、ダメでした。 
…私的には寿司棒の次くらいにおもろかったけど。



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2006'10.23.Mon
大逆転
さてさて!毎度毎度忘れた頃にやってくるこのコーナー。みなさぁ〜ん、留学レポのお時間ですよ!そうです、そうです。私のこれまでの留学体験をダラダラ綴るこのコーナー。誰かの為になるわけでもなく、ただひたすら自己満の為のこのコーナー。

10回くらいで完結させるはずが延び延びになっちゃって、早…第11弾。えっ!?いい加減本腰入れてやらんと、帰国までに最終回に辿り着かん…!な〜んてな。たはは。…いやいや、笑ってられん。留学レポ最終回=大学の卒業式っちゅー流れにしたいんよ、私は。っちゅーわけで張り切ってまいりましょ〜。

※私のTOEFL体験談はコンピューター版TOEFL(CBT)のものです。
CBTは2006年9月をもって終了しました。



>第1弾・やっぱり旅でした
(不真面目高校生けいがイギリス留学を決めるまで)
>第2弾・思い通りにはいかないなぁ
(留学準備を始めようとしたものの…さっそく壁にぶち当たる)
>第3弾・英語って何語さ??
(語学力のおはなし)
>第4弾・結構テキトー??
(留学エージェントのおはなし)
>第5弾・第1ステージ最終章(?)
(いよいよ留学本決まり。留学直前、私は何をしていたか??)
>第6弾・初めての気持ち
(旅立ち)
>第7弾・ホストファミリーはこんな感じ
(ステイ先のおはなし)
>第8弾・語学学校(前編)
(学校生活のはじまり。ここでも予想外のハプニングが待っていた…)
>第9弾・語学学校(後編)
(恥ずかしい失敗談をコッソーリと暴露。)
>第10弾・ヤマ勘の天才
(張り切ってTOEFLに挑んだものの…)

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2006'10.22.Sun
卵が凶器だとは
こないだ、ゴーヤーを買ってウキウキで帰途に着いたときのことです。重くなるから必要なものだけ買おうね…って言ってたのに、クローイと私はワインを2本、ビールを8缶も買ってしまいまして。ヒィヒィ言いながらも、スーパーの袋をおばちゃん持ちして一生懸命歩いとったわけですよ。袋も伸び伸びになってきて、「やっやべぇ…手がしびれてきとる…」なんて思いながらも、ひたすらおうちを目指して歩いとったんですよ。

角を曲がって横断歩道を渡って、あとはうちまで1本道。…と思ったところで、突然右の手の平に衝撃を感じたんよ。ほんの一瞬の激しい衝撃に、わけもわからず目をパチクリ。

う…??? なんか…、わけわからん。…え???

最初はあまりの袋の重さに骨が折れたんかと思ったんよ。…いやいや、冷静に考えると、いくらなんでも買い物袋の2個や3個で骨折するほどヤワじゃないんだけどさ(笑)、そんときは頭ん中めっさパニくってたから、普通にそう思ったんよ!

で、次の瞬間、無意識のうちに右手を見てみたら、

!!!!!!! ふギャーーーーーっっっ!!!!
なんで!?なんで!?なんでぇぇぇぇぇ!!??? 私の右手、なぜか濡れとる!!! 濡れとるって言っても、なんかネバネバした液体が…!ヘンなのが私の右手に…!!

はッ…!!! こっこれは…卵…!!!???

でね、ソッコー買い物袋を引っ掻き回して卵を探したわけさ。買い物袋から卵が飛び出してきて、それが手に当たって割れたんだと思ったんよ。 …いやいや、これまた冷静に考えると、いくらなんでも卵がパックを突き破って、ムチャクチャな勢いで私の右手をピンポイントで直撃するわけないんだけどさ、そんときは頭ん中めっさパニくってたから、普通にそう思ったんよ! けど、卵はおとなしく(笑)パックに収まっとる…。

このときもまだ興奮冷めやらず…、ってか恐ろしくパニくっとってクローイに「卵全部あるよ!割れてないよ!!」なんてひたすらアピールしとった。のを覚えてる。で、次の瞬間ハタと思ったの。

誰かが投げた…???

ここにきてようやく状況を正確に把握。私、通り過ぎる車から卵を投げつけられた。その卵は私の右手に当たって割れ、おニューのセーターは卵まみれ…。なんか…悲しいよね。前も1台の車がすぐそばで急カーブをかまして、歩道を歩いとった私にわざと泥水をブチまけたっちゅーのがあったけど…こーゆーのって忘れた頃にやってくるんよね。

…ハァ。なんかもう、最初はそいつを見つけてメッタメッタにやっつけてやりたいと思うんだけど、頭ン中で「卵を投げられた…」っちゅー事実がぐるぐる渦を巻いてるうちに、今度はどんどん悲しくなってくるんよ。考えてるうちに涙がじわぁ〜って染み出るのを感じたけど、無傷のクローイが隣で大爆笑してるもんだから、必死でこらえてたんよ。

クローイ: あはは…!!ごっごめん…笑ってるんじゃないんだ…あはっ…笑ってるんじゃないんだけどさ…ひひっ…あはは…あ〜止まらない、ひひっひっ…あははっはは!!

…絶対泣くもんか。

で、おうちに着いてアレックスやケースティーにコトの次第を説明すると、
ケースティー: けいのこと笑えないでしょ。クローイだって同じ目に遭ったでしょ。

…う?? くっクローイ…テメェ…!!

その後、一生懸命怒りを押し殺してキッチンの流しで手を洗ってると、私のとなりにそっとタオルを置くアレックス。…やめてよぉぉ!今になって涙が出るじゃんかー!!

で、暖かい飲み物を飲みながらようやく落ち着いて一息。日本と変わらずこっちにもヘンなことを考える輩がいるわけで、外国にいるっちゅーことが日本にいるときよりもそういうことに対して神経を一層過敏にする。けど、今回はクローイがいたからあんなヤツらの為に泣かないで済んだし、アレックスがいたから素直に泣けた。嫌なヤツもいるけど、なんだかんだともだちに恵まれとるなぁ〜。

…ん? どうやら救いようのない能天気らしい、私は。

けどねぇ、ホント、人に向かって卵を投げちゃ絶対にいかん。卵って当たると思ってるより遥かに痛い。でもって割れて跡が残る分精神的ダメージもデカイ。…な〜んてな。いや、でもホントに。



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2006'10.21.Sat
誕生日へのカウントダウン
Nomad reached 20,000 visitors today!!


10月も下旬に差し掛かった今日この頃、こちらは例年よりあったかい…気がする。っちゅーわけで(?)もうすぐ私の誕生日が来る!最近じゃーうちらの間でも「けいは誕生日に何したい?」やら「誕生日プレゼント何がいい?」やらの話題が出るようになってきたんだけど…、そうなんよ。

こっちの誕生日パーティーって、日本のとはちょっと違うんよね。みんなで集まってパーティーっちゅーのに変わりはないんだけど、食事したり、飲んだり…ってのも同じなんだけど、主役は主役であって主役じゃなかったりする。

っていうのもさ、日本だと誕生日には「お誕生さん」なんて言われて、めっさチヤホヤされるじゃんか。パーティーの準備を手伝おうにも「お誕生さんはいいから!」とか言われん? かと言う私も、ともだちや相方の為に、秘密でアレコレ仕込むのが好きだったりする。サプライズパーティー、大好き。

バースデーケーキ…が。こっちではお誕生さんは主役と同時に幹事でもあるんよ。いつ、どこで、誰と、何をするか。考えるのは全部お誕生さんの仕事です。

「けいが行きたい所ならどこでもいいよ〜」「けいがやりたいことしようよ〜」 …っちゅーのはつまり、「考えといて」っちゅーことなんよね。日にちを決めて、時間を決めて、誰を招待するか決めて、ディナーを食べるお店を決めて予約して、飲みに行く場所を決めて…全部お誕生さんの仕事。

ついでに「誕生日プレゼント何がいい?」っていうのも、もちろん「考えといて」。クローイに至っては、厳しいのか、考えることを放棄したいのか、「日本に持って帰れるような軽くてちっこいもの」なんて漠然とした答えじゃ満足せん。「アクセサリーってこと!?」とか執拗に迫ってくる。

困っちゃうなぁ〜。私ねぇ〜、あんまお願い事し慣れてないんよ。サラやクローイなんて、何ヶ月も前から「私の誕生日にはね、○○に行って、○○すんの!いいよね!?」とか言ってたし、これまたクローイごとですが、ヤツは「ロンドンでのパーティーだけどみんな来るよね!?うちに泊まればいいじゃん!駅まで車で迎えに行くし。ね!?」とか言ってのけた。…と言うか、実際にやってのけた。

「みんなでいられれば何でもいいよ〜。」とか言えたらいいのになぁ〜。 ってか言ってるのに!言ってんのに、みんなは私が遠慮してるだけだと思って「けいが行きたい所ならどこでもいいよ〜&けいがやりたいことしようよ〜」を繰り返すんよねぇ。アァ…。

しかもレストランを決めるにも、ルーキーがネックなんよ。ヤツ…むちゃくちゃ偏食家。パンの耳、嫌い。ピザ、嫌い。カレー、嫌い。ビーフ、ポーク、ラム、嫌い。野菜、嫌い。ハンバーガー、チップス(フライドポテトね)嫌い。 …これで一体どこへ行けと? 
アァ…。困った。



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2006'10.19.Thu
レア食材
ゴーヤーこないだスーパーでゴーヤーをみつけまして。イギリスでゴーヤーなんて初めて見たもんだから嬉しくって、値札も見ずについ即買い。買い物カゴにポーン!とな。
…が、レジに持って行くと
店員: これ何?
けい: …う?

自分とこの商品なのに名前を知らない店員に思わず目が点。で、その店員が両隣のレジの店員やお客さんに「これ何?」って聞くんだけど、だ〜れも知らんの。 …かと言う私も英語でゴーヤーを何て言うのか知らんから、誰か知ってる人が出てくるのを待つしかない。が、ほーんとに誰も知らんからラチが明かないんよ。

それを見て、店内放送で責任者を呼び出す店員。
店員: これ何?
責任者: それねぇ、さっき見たのよ〜。けど名前が思い出せない!
そんなやり取りを聞きながら、「売り場に行って名前見て来ようか〜?」なんて言おうかとも思ったけど、なんやらおもしろく感じてきたから現状放置。様子を見てたんよ。
店員: (レジ画面を見ながら)それらしい名前がふたつあるんだけど、どっち?
責任者: どっちも聞いたことない名前ねぇ…

で、結局責任者が名前を見に行くことに。後ろにはどんどん伸びていく列と、まだか、まだかって顔の他のお客さん。気まずい…気まずいぞ…。 そうして「あの…また今度買うからいいです…」って言おうと思ったところで、ようやくさっきの豆腐の素責任者が戻って来たんだけど、なんやらkarela(「カルラ」みたいに発音するんよ。)って言うんだとな。(bitter melonとかも言うみたいねぇ。) いやはや、ゴーヤー1本買うにも四苦八苦よ〜、まったく。

そして昨日!ゴーヤーチャンプルーを作ったんよ〜。日本だとカンタンなゴーヤーチャンプルーもこっちではまず豆腐作りから。
まぜまぜ豆腐の素を水に溶かして混ぜ混ぜ。鍋を強火に掛けながら、焦がさないように素早く混ぜ混ぜ。

うちには泡立て器がなかったから、しかたなくカプチーノ用のミキサーを使ったんだけど、空気が入り過ぎないように様子を見ながらスイッチを入れたり切ったり。一生懸命混ぜ続けて、煮立ってきたら弱火に。

出来立て豆腐そのまま3、4分混ぜたら、凝固剤を入れてソッコー型に流し込む。…って言ってもうちにはこれまた型もないからタッパーで代用ね。ホイルでフタをして待つこと20分、ちゃーんと固まったら水を張ったボールに落としておしまい。 どお?けっこうそれっぽいでしょ?

次は肉の下ごしらえ。冷凍してた豚肉を解凍して、薄〜く切る。…って言うのもねぇ、こっちのスーパーにはバラ肉なんて置いてないんよ。だからステーキ肉を出来るだけ薄〜く切って包丁で叩く。そんでバラ肉っぽくするんよ。まぁ、うちにSPAMの缶詰があればラクチンだったんだけどねぇ。

ふぃ〜。ここまで来たらやっとこさチャンプルー作り。ピーマンが私のゲンコツ2個分のサイズのイギリスで、キュウリが私の肘下の腕くらいあるイギリスで、ゴーヤーだけはなぜかちっこい。言うなれば日本のキュウリサイズ。まぁ、ひとり分のチャンプルーを作るには持ってこいのサイズなんだけど。

ゴーヤーチャンプルー下ごしらえが済んじゃえば、あとは炒めてお終い。もう、なんか…我ながらない物だらけのこのうちで、よくぞ頑張った!と称えてあげたい。マズイ米もおかずが美味けりゃ進む、進む。

けどさ、20人いても誰一人ゴーヤーの名前を知らないイギリスで、これからもスーパーはゴーヤーを仕入れ続けてくれるだろうか??一時期の白菜のようにゴーヤーもスーパーから姿を消してしまうんじゃなかろうか…。これがイギリスで食べる最初で最後のゴーヤーかもしれん…。なんて考えると、ゴーヤーの存在に感謝ぜすにはいられません。ってかこれほどゴーヤーをありがたく思ったことはありません。



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2006'10.18.Wed
Girls Wear TOPSHOP
いくら普段スッピンでうろついてるからと言って、家では年がら年中パジャマだからと言って、私もイッチョ前に女なので、自分の見た目には何かと気を使うんですわ。

the devil wears PRADAリビングに転がってるファッション雑誌を見ちゃえば、抑えてるはずのショッピング熱がうずき出すし、こないだもThe Devil Wears PRADA(邦題「プラダを着た悪魔」)を観て、みんなで「なんか…うちらダサいよね…」(笑)

中でもショッキングだったのは、アンディ(主人公)の靴がダメ出しされるシーン。ピンヒール以外の靴は「センス、ゼロ!」なんだと。
で、またしても「もうペッタンコの靴なんて履けないね…」

更に、これまでジムに行くときの合言葉は「たまには運動しないとねぇ〜」だったのが、最近じゃー「ワンサイズ・ダウン!」なんよ。
もう真っ向から洗脳されとる。

topshopさてさて、昨夜はTOPSHOPで学生限定バーゲンがあったんよ。普段も学生証をレジで見せれば10%OFFになるんだけど、昨日・今日に限っては20%OFF!もちろんうちらも大張り切りで行ったんだけど、他のお店が閉まっとるっちゅーのに、入り口付近にはすんごい人だかり。負けじと列に入って、待つことウン十分。

入り口で学生証を見せて、やっとこさ店内に入ると、中はもう熱気ムンムン。無料で配られてたシャンパンを片手に優雅に品定め…なんてわけもなく、まずは1杯目をグビグビ飲んで喉の渇きを潤す。シャンパンを飲みながらのショッピングに「プリティウーマンの世界じゃん…☆」とか浸る余裕もなく、こぼさないようにグラスを守りながら、人ごみを掻き分け掻き分けショッピング。試着室も20分待ち。もちろん会計だって長蛇の列。店内の端っこにあるレジから、ずるずる〜っと人、人、人。気づけばお店についてから2時間も経っとった。

結局クローイはスカートとブラ、パンティをお買い上げ。ケースティーはスカート2枚とスパッツをお買い上げ。私は…と言うと、久々の買い物に浮かれまくってセーター2枚、ワンピ1枚、アームウォーマー1組、バッグをお買い上げ。「こっこれは…やり過ぎたかもしれん…」なんてあわあわしてる私に、
ケースティー: けいがいちばん高い買い物するなんて初めてじゃん!?
クローイ: ようやった!!
みんな…完全にバーゲンに踊らされとる。

何はともあれ、大満足で帰宅。さっそくファッションショーを始めるうちらを尻目に、ハリー王子は黙々とカレーを食っとった。ファッションに無頓着のうちの王子、普段着てるのは「RAI(ハリーの苗字ね) 18」とか背番号の入ったサークルのジャージだし、クローイが珍しく買ったスカートにも「オーケーじゃん」なんて、まるで興味なし。

うちらが「キレイな足ー!」とか「クローイはもっと足を見せるべきだよ〜」とかキャッキャやってるのを見ても、「服なんて着れりゃーいいじゃん。」
けい: ハリー、そういうときはね『ベリー・ナイス』って言うもんなんだよ。
ハリー: (超大袈裟に)ベリーナイス!!
完全に“言わされてる感”のあるベリーナイスだけど、うちら大いに満足。

すると、そこへ何にも知らないアレックスが登場。
けい: アレックス!クローイのスカートどう!?
アレックス: ベリーナイス!!
女性陣: ね!?ハリー!!こういう風にやるのよ!!!(怒)

さてさて、一晩開けて…
ケースティー: もう当分ショッピングには行けないや…
けい: あたしも…。誕生日のショッピングもこれでお預けだな…
クローイ: 欲しいものみつけてもクリスマスプレゼントに取っとこう…

想像以上にバーゲンの傷跡は深かった…。



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2006'10.16.Mon
慣れないことは…てヤツかもしれん
今年は講義やらセミナーに加えてグループ研究っちゅーのがあるんだけどね、それぞれやりたい研究テーマごとに7、8人が集まって、みんなで調べ物したり、ディスカッションしたりするんよ。

それぞれのグループには基本的にひとりのアドバイザーがつくんだけど、アドバイザーと会うのなんてほんの何回か。普段は自分らだけでミーティングしたり、アイディアを練り練りしながら研究を進めてって、最終的には学部生+教授らの前でプレゼンテーションするんよ。あぁ、ヤダヤダ。プレゼン…、考えただけでも拒絶反応が…。

が、まさにアメとムチ。学部生の投票で1位を獲得したグループには金一封!£50(1万円)もらえるんだって〜。「それで飲みにでも行きなさい。」っちゅーことやね!?教授!なんて粋な計らい!

でね、私はChild soldiers(少年兵)のグループにいるんだけど、これがまたなんともいいグループなんよ〜。けっこうさ、こーゆーのってさ、やる気ある子とない子に別れがちじゃん。「誰々ちゃんと一緒のグループがいい〜」とか言う輩もいたりするじゃん。ナイナイ。

Trees純粋にChild soldiersっちゅー研究テーマに魅かれて集まったうちら、狭い学部内でこれまで講義やらセミナーで会うことはあっても、「ちゃんと喋るのは初めてだよねぇ?」ってな7人が集まって、いわば寄せ集め的な…おっと、いいトコ取りのような我がグループ。モチベーション、モリモリ、みんなせっせとお勉強しとります。

そして私。置いてきぼり喰わないように、やや必死。天性の寝坊癖を封印して、早寝早起き、勤勉…と生まれ変わったかのような毎日を送っとるよ。…とか言いつつ、新しいともだちが6人も出来て浮かれとるのも事実。メンバー内での細かなトピック分けやらミーティングのプランよりも、「ねぇアンタ、いつ飲み行くよ?」ってなことで頭はいっぱい。

だって…、ねぇ??グループ内の親睦を深め、よりよいプレゼンを作り上げる為にも、ここは是非ともお酒のチカラを借りましょうよ〜。…ってなことは、もちろんまだ言えねぇ。

6人の中でも特にルウェリンっちゅー子とはご近所なこともあって、よう喋るようになった。片道徒歩30分弱の通学路の道連れゲット。が、ルウェリンとの帰り道でもお喋りの合間に浮かぶのは、「ねぇアンタ、いつ飲み行くよ?」

そして今、記事を書きつつふと思った。7人もいたら、賞金の£50(1万円)を7人で分け分けでしょ?ひとり£8.5ぐらいっちゅーこと?それじゃー、ビール3、4杯じゃんけー。少ない〜。 …。

…あぁ、教授。頭からアルコールが離れません。
私…疲れてるんですかねぇ??



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2006'10.15.Sun
復活!!そして…
It's the FIRST Anniversary of Nomad!!
Thank you very very much to everyone!!


はいー。おひさしぶり!長らくのお休みを経て、遂にのまど再開どぇーす!! …で、重大なことに気づいたんだけど…のまどってば今日で1周年じゃんけ!そして今日!昨日でも明日でもなく今日!計算したかのように我が家にネットが開通するなんて…!!すごぉぉ〜〜いぃぃ〜♪(●^o^●)

それにしても…とある夜、軽〜い思いつきで始めたブログが1年間も続くとは…。3日坊主が代名詞のような私が、ひとつのことをこんなに長く続けられるとは…。

ことあるごとにやらかしてネタをボタボタ落っことしてくれるイギリスのともだち、会うたびに「ブログ見てるよ〜」なんて、やりがいをくれる日本のともだち、「ちゃんとランキングぽちぽちしてるよ」なんて陰ながら(?)支えてくれてる我が弟、「メールしないでもブログは更新してんだねー」なんて嫌味を言いながらも実は気にしてくれてる相方、この1年間にのまどで出会った素敵なおともだち、いつもコメントをくれる常連さん、「おもしろいブログですね!」なんて足跡を残してくれるnew comerの方々…ほーんとみんなのおかげ!みなさんに心の底からの「どうもありがとう」を!


さてさて、こっちに戻って来てから早いもので…1,2,3…(手帳を見つつ…)20、21、22…23日!?そんなに経ってんの!?えー!!その間に何をしてたか…と言われましても… 新しい家での生活が始まって〜、いろいろ身の回りのことちゃんとして〜、飲んで〜、大学も始まって〜、新しい出会いがあったり〜、飲んで〜、近頃ようやく「大学3年生」というものがわかってきて〜、お勉強にヒィヒィ言いつつも〜、飲んで〜… って、こんな感じ。つつがない。いやぁ〜、つつがない(笑)

で、気づけばイギリス生活も残り1年。これまでもあっちゅー間に過ぎた3年間だったけど、今日から帰国の日まではもっともーーーっと早く感じるんだろうなぁ…なんて、夜更け頃ひとり物思いにふけっちゃうわけさ。気づけば眠りに落ちてるっちゅーくらい、深く深ぁ〜く考えちゃうわけさ。 …ん?

ANA帰国の日…およそ8ヶ月半後… 「えっ?私、もう帰らないといかんの?」なんて言いながら飛行機に乗ってそう。飛行機の中で後から後から、「あっアレ忘れた。」「コレも忘れた。」ってのが出てきてさ…、「いいや、クローイにあげる。」とかなってさ、家に着いてスーツケースを明けたら…およ?アレもないぞ?なんてなってさ…。一夜漬けで荷造りした自分を後悔するんだ…。きっとそうなんだ…。帰国前夜は飲みすぎないようにしよう。飲む前に荷造り。コレ絶対。

…じゃなくって、えっとー…最後の1年、気合い入れていかんと!っちゅーことが言いたかったんだけど(笑)

さてさて、うちの子らもみんな元気どぇす。住んでる家は違えど、飲みに行けば必ず合流するし、日曜はうちで毎週サンデーローストだし、心配してたんがバカらしくなるくらいこれまで通り。うちが街に近いのもあるんだけど、昨日の夜だって飲み会帰りのニックがふらっとやって来たんよ。飲み「疲れた」んだと。で、水を御所望のヤツにワインを出したげました。

変わったことは…と言えば…、

ハリーがバイト先のパブで昇進してた。

次。

サラとマークが別れてた。涙。

次。

休み明けに見たら、ケースティーがデブってた。

次。

ニックが私の貴重なタバコを2本ばかし食った。

次。

身長2mのルークがますます伸びた。

…まぁ、こんなとこかしらね。積もる話はまたおいおい、ね。



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