The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'06.14.Wed
限界への挑戦
昨日は張り切って、Oakwoodっちゅーテーマパークに行って来たんよ。南ウェールズでは一応有名所のここ、そりゃー日本のテーマパークに比べたら規模も乗り物もしょぼいものの、いやはや、久々にジェットコースターなんか乗っちゃったぞい。

さてさて、みなさんなかなかご存じないであろうイギリスのテーマパーク、Oakwoodはなんたってすごいんよ!?さっきは「日本のに比べたらしょぼい」って言ったけど、ある意味では日本のを越えてる。もはや超越しとる。

有り得んカーブまずはこのジェットコースターをご覧アレ。
矢印のとこね、ほぼ直角の急上昇+急降下。ちゃんと計算されたレールなんよね!?なーんて疑っちゃうぐらい、人体の限界に挑戦したこの設計。

電車のバッテリー切れとか信じられないようなことが起こるイギリスで、なぜ先進国って呼ばれてるのか広く謎とされるイギリスで、コレ。乗るには決死の覚悟を必要とするんよねぇ。
木造ジェットコースター次。日本でも花やしきで話題になってた木造のジェットコースター。

花やしきのは「壊れちゃうんじゃないか…そのスリルがいい!」なーんて言われてたけど、これはちと違う。あくまで「よく壊れずにいるなぁ」って感心しながら乗るモンなんよ(笑)

ホームセンターで売ってるような、うちの実家の犬小屋に使ったような、超頼りない板を組み合わせて作られたレール。それを支える骨格部分も積み木感覚で組み立てられとるだけ。そこをスゴイスピードで走りぬけるんよ!?こりゃーむっちゃスリリング。

そして日本でもメジャーなパイレーツシップ。でっかい船がブランコみたいに揺れるヤツね。普段はこんなん全然平気な私だけど、なんたってバーもイギリス人サイズなんよ。他のみんなの体はしっかりシートに固定されとるのに、私だけゆるゆる。船が揺れる度に、体が宙に浮いちゃうんよ。コレ…落ちないように踏ん張らんかったら、私確実に飛んで行ける…。みんなが気持ちよさ気に揺られとるのに、なぜか私の絶叫だけが響き渡っていたのでした。

勇敢な3人そして極めつけは、勇敢なうちの3人が挑戦したモンなんだけど…その名もVertigo(旋回)。言うなれば、超特大ブランコ。

まずね、何て言うんだろ、ベストみたいな、エプロンみたいなヤツを着用すんのよ。で、青いリフトに乗り込むと、それが上がっていって、3人がひとつにくくりつけられるんね。そして、リフトが下がるとソーセージのようになった3人があらわに…!左からハリー、ニック、クローイね。
腕を組まされててめちゃカワイイ…!(●^o^●)
で、どんどこ引っ張り上げられて行って…豆粒のようになっていく3人。

豆粒3人そしていよいよ発射!すんごいスピードで、しかもすんごい振り幅で、これまたすんごい高さ。

これだけは別料金で1回の飛行(ってパンフレットに書かれとる(笑))に£33かかるっちゅーことで、地上で待ってた私は、ひたすら写真撮影。ヤツらがソーセージから鳥に変わる様をしかと激写しますた。

クローイの悲鳴とハリーのFワード(f○ck off)がひたすら大空に響く…。こりゃーすげぇ。
そして鳥になった…

他にも限りなくびしょ濡れになる水系アトラクションに、ソリみたいのに乗せられてすんごい角度を急降下していくスライダー…ほんと、人間の限界に挑んどる。明らかにスリルの限界を超えとる。恐いもの見たさに…ウェールズにお越しの際は是非是非いかが?



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