The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'06.06.Tue
夏肌
お日様が気持ち良いと、やっぱ外にいる時間も長くなるんよね。うちでも最近はもっぱら玄関のドアは開けっぱなし。イスを持ち出しては、いつのまにやらフロントガーデンにみんな集まって、揃って日向ぼっこ。お隣さんの粋な計らいですっかりキレイに刈られた芝生の上で、読書したり、スミレでネックレスを作ったり、紅茶やスナックをお供に思い思いのんび〜りするのが、最近のブームなんよ。

A BOY私は紫外線が恐いからランチもリビングで食べるけど、「け〜い〜」なんてお呼びが掛かるたんび、誘惑に負けて外へ。もちろん念入りに日焼け止めを塗ってから…だけど。

一方うちのイギリス人+インド人、恐れを知らん。刻々と変わっていく影に合わせてこまめにイスを動かしては、念入りにタンニング。常に日向にいようと、そりゃーもう必死。どんなに真っ赤になろうと、そんなん気にしたこっちゃーない。私は…と言うと、「…それ、火傷ですよ。」 ムキになって反撃してくるタコ介たちをかわしつつ、「こと日焼けに関しては、まだまだイギリス色には染められてないぞ。」なんてほっと一安心。

…が、うちの子らだけじゃなく、1本道を歩けばあちらこちらでイギリス人が一生懸命に体を焼いとる。ビーチはもちろん、フロントガーデン、玄関前の階段、車庫の屋根の上…なんて、お決まりの光景が見られるこの季節。みんな…太陽に飢え過ぎ(苦笑) 真っ赤になった痛々しい肌を見るたんびに、私の中ではイギリスの紫外線に対する恐怖が大きくなるんだけど、なんでかねぇ、ヤツらの日焼けにかける意気込みは、並み外れたモンがあるんよ。

Holiday skinで、我が家の女の子たちの間でけっこう前から人気なのがコレ、Johnson and JohnsonのHoliday skin。ボディーローションなんだけどね、毎日塗り塗りしてると徐々にタンニングが出来ちゃうんよ。潤い効果もあるし、塗るだけで自然に肌がブラウンに…っちゅー、ちょっと怪しげなモノ。

サラとクローイが何本も買い込んでるのを見て、私も騙されたと思って試してるんだけど、おもろいねぇ。確かに肌の色は変わってきてるんよ。ブラウン…と言うよりは、黄色っぽく。(!)しかも、使った後しっかり手を洗わんと、水かきの部分がより濃ゆ〜いブラウンになるし。これは…大丈夫なん?安全な製品なんか??…とまぁ疑いつつも、もったいないから使い切るけど。

普段は、白人白人キャッキャ言われとるヤツらも、夏ばかりはブラウンの肌を手に入れようと、それはそれは試行錯誤。それなのに、日陰に居座っとる私の方がどんどこ黒くなっていく…。 …アァ。既にファンデの色が合わなくなってきとるよ…。



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