The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'04.21.Fri
ギネス工場
ただいまー!みなさんご無沙汰ですー。今回の旅、のんびり…と言うよりはかな〜りダラダラ過ごして来ますたー。

相方は「やべぇ、アイルランドの女の子ってかわいい…」なんて、大いに目の保養になったようで。まぁ確かに言われるとそうなんだけど(笑) でもって、イギリスに帰って来た途端「やっぱイギリス人の女はデブばっかだな」 …。

アイルランド国旗
  >旅の地図  >旅の相棒

地図さてさて今回の旅の始まりは首都Dublin(ダブリン)から。カーディフから1時間のフライトを経て、あっちゅー間に到着。イギリスとは通貨が違うぐらいで、ほんと違和感なく普段通り。これまでのふたり旅はフランス、スペイン、イタリア、ドイツ…なんて、言葉が通じない国ばっかりだったから、初の英語圏への旅に「これは…」なんて戸惑うぐらい楽勝モード。なんたって、注文したいものが注文出来る!行きたい場所に迷わず行ける!いや〜感動。

でね、アイルランドと言えばアイリッシュパブやらギネスでしょ。なーんてうちらにピッタリな(笑) 事前の目論見どおりビール三昧の日々を過ごして来たぞい。…おう??えぇ、体重は大幅増量ですとも。でね、ダブリンの名物と言えば…ギネス工場。前々から、ハウスメイトには「ギネス工場には絶対行きなね!」なんて言われてて、かなーり楽しみにしてたんよGuinness。なんでも見学の後には、工場で出来たばっかりのギネスが試飲出来るとか。しかもしかも!バーは展望室になってて、ギネスを飲みながらダブリンの町並みが見下ろせるとな。これは行かないとー!押さえとかないとー!っちゅーことで張り切って行ってきたぞい。

小学校時代以来の工場見学にソワソワしつつも、私…大いに楽しんだ。
正直ね、結構こーゆーのって苦手なんよ。博物館とか。あんま時間をかけずにパッと観ちゃうのよねぇ。けどけど、今回は愛するビールの工場。しかも世界のギネス。見学頑張っちゃったもんね!
工場でが、相方は2度もサッポロビール園に行った経歴を持つだけあって(?)材料やら生産工程やらは素早くスルー。「ギネス社だけでアイルランドでとれる大麦の3分の2を買うんだってよ!?」やら「ホップは15メートルも育つんだってー!」なんて熱心過ぎ(?)の私にやや引き気味(苦笑) ヤツが楽しそうに見えたのはギネスの宣伝、歴代のボトル、コースター…のみ。

あとは…そうそう、ギネスって工場でわざわざパブと同じようにパイントグラスに注いで、定規で泡の量まで測ってんの!これにはビックリよー。エライねぇ。頑張ってるねぇ。そして、ギネスブックの起源に興奮気味の私にも、相方は「ふーん」なんて白けたリアクションのみ。「どっちの鳥が早く飛んだかっちゅー話をしてた人がね、『こっちだ!』『いーや、こっちだ!』ってなったんだって。で、他にもこんな話をしてる人が絶対居るわーってなって、作ったんだとー。」「そう。」 …アァ。

相方が、そんないささかクールな相方にも変化が…!ヤツね、ちょっとした高所恐怖症なんよ。工場内は最上階のバーに向けてどんどん階段を登って行くようになってるんよ。で、上階に行くにつれ…「揺れてない?」「コレ、絶対揺れてる!」バーに行ってウキウキでギネスをオーダーする私に、しがみつくようにして恐怖をこらえてる相方。見よ、この険しい顔を。ブハハっ!いい子に見学してなかったからやね。そして私は…と言うと、弱気なヤツを気にもせず、出来立てギネスとダブリンの景色を大いに堪能。あーごくらくじゃー。



    comment[12]  top▲