The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'03.16.Thu
タイトル見たぁ??コレ、ずーっとやってみたかったんよねぇ〜。(笑)
昨日、けい弟がイギリスに到着しましたー!あのね、ロンドンのヒースロー空港からうちの町、スウォンジーまでは直行のバスが出てるんよ。ひとりで来るヤツの為に、事前にそのチケットを買って送り、手紙で大まかな来方を教えてあげてたし、スウォンジーは終点っちゅーことで、いくら英語が喋れなくてもこれで迷う要素は何もナシ!なんてどっしり構えていたものの…さすがマイブラザー、やってくれるじゃんか。
まず、バスがうちの町に着くのは夜9時50分。ルークの車に乗せてもらって9時半には家を出たんよ。…が、その後待てども待てどもバスが来る気配はナシ。徐々におかしい…と思いつつも、うちらに出来ることはただ待つのみ。エンジンを切った車内で、ひたすら「寒いね〜」なんて待ち続ける。
すると、「そろそろ1時間になるよ…」なんて言ってたところに、私のケータイが鳴ったんよ。見慣れぬ番号からの電話に出てみると…弟。「なんかね、寝てたら乗り過ごしちゃったみたいで、ヘンな所で降ろされちゃった。」 なんと…ヤツは本来は終点であるはずのうちの町を乗り過ごし、その後車庫に向かう途中で運転手に起こされたんだとか。で、「起きろ、起きろ!降りろ、降りろ!」なんて、どこかもわからない場所でバスを降りたらしいんよ。
しかも降りるとき、片言でもスーツケースの在り処を尋ねた弟。すると運転手は「バスステーションで下ろしたよ」なんて言ったとか。アァ…。それを聞いて、私はまずバスステーションで弟のスーツケースを探す。…がないんよ。どこにもダークグリーンのスーツケースなんてないんじゃー、ボケェー!
けどまぁ、荷物はもはや二の次。中身の日本食グッズやコスメは捨てがたいものの、今は弟捕獲が最重要任務なのであります。さっそく「そこから何が見える?」なんて聞いてピックアップを試みるものの…出てくるのは知らない店の名前。ひょっとしてけっこう遠い…?なんて心配になったところで、コイン切れのため1回目の電話終了。…無念。
そして2回目。ようやく手がかりになりそうなスーパーの名前を聞いて、「今度こそみつけられるかも…!」なんて期待したところで、またもや電話は切れる。そして、そこへ行ってもヤツはいない…。うちの町のスーパーじゃないとか…??と不安になりつつも、再び次の電話を待つ。…が、かかって来ないんよ。
しかも、ルークの車が壊れた。一度ムリに急カーブしたら、なんだか暗くて見えないけれど、どこからか水がぽた、ぽた、ぽた…。これ以上つき合わせるのも悪いし、何せもう車で走り回れないし、ひとまずルークを家に帰してひとり捜索を続行。
が、残ったはいいものの、どこへ行けばいいのかサッパリ。「とりあえず、このスーパーが見える所をしらみ潰しに探すしか…」なんて、心細いであろう弟を想像しつつひたすら走り回る。ヒールの靴で走る、走る。するとちょっと行ったところで、1度目の電話で聞いた店があったんよ。嬉しくなって弟の名前をおっきな声で呼んでみるものの…応答ナシ。…ダメかぁ、なんて諦めたところで、ふと目に入ったのは、とあるパブ。ダメ元で「日本人の男の子を見ませんでしたか?」なんて中に入って尋ねてみる。
すると…「もしかして頭のおっきな子?」
!!!!! 「イエーーーース!」 そんなん間違いなく弟!頭がでっかいのは絶対うちの弟!(笑) パブの店員、カウンター席、テーブル席のあちこちから「彼はバスステーションの道を聞きにここに来たよ」やら「この道を教えてあげたんだ」やら情報が…!
いやはや、みなさん…涙。バカな弟が…どうもすみません。その後「ちょっと飲んで行けば?」なんてお誘いをサックリ断って、ダッシュでバスステーションへ…!!
すると、そこでようやく弟から電話がかかってきたんよ。「あのね、バスステーションに着いた。」 …捕獲しました。その後ケースティーとハリーが迎えに来てくれて、捜索開始から2時間後、ようやくうちに到着。こうしてHOUSE 19の深夜の捜索活動は終了したのであります。

あとはスーツケースをみつけるのみ。多分みつからないだろうな…。と思いつつも今日、バス会社に行ってみました。すると意外にも…と言うか、実は密かに期待してたけど…と言うか、スーツケースを発見!!
弟いわく…
「イギリス人の優しさに触れたよ!」「人間っていいね!」「オレ、神を信じるわ!」
…。とりあえず、ビールで1日遅れの「乾杯」。
昨日、けい弟がイギリスに到着しましたー!あのね、ロンドンのヒースロー空港からうちの町、スウォンジーまでは直行のバスが出てるんよ。ひとりで来るヤツの為に、事前にそのチケットを買って送り、手紙で大まかな来方を教えてあげてたし、スウォンジーは終点っちゅーことで、いくら英語が喋れなくてもこれで迷う要素は何もナシ!なんてどっしり構えていたものの…さすがマイブラザー、やってくれるじゃんか。
まず、バスがうちの町に着くのは夜9時50分。ルークの車に乗せてもらって9時半には家を出たんよ。…が、その後待てども待てどもバスが来る気配はナシ。徐々におかしい…と思いつつも、うちらに出来ることはただ待つのみ。エンジンを切った車内で、ひたすら「寒いね〜」なんて待ち続ける。
すると、「そろそろ1時間になるよ…」なんて言ってたところに、私のケータイが鳴ったんよ。見慣れぬ番号からの電話に出てみると…弟。「なんかね、寝てたら乗り過ごしちゃったみたいで、ヘンな所で降ろされちゃった。」 なんと…ヤツは本来は終点であるはずのうちの町を乗り過ごし、その後車庫に向かう途中で運転手に起こされたんだとか。で、「起きろ、起きろ!降りろ、降りろ!」なんて、どこかもわからない場所でバスを降りたらしいんよ。
しかも降りるとき、片言でもスーツケースの在り処を尋ねた弟。すると運転手は「バスステーションで下ろしたよ」なんて言ったとか。アァ…。それを聞いて、私はまずバスステーションで弟のスーツケースを探す。…がないんよ。どこにもダークグリーンのスーツケースなんてないんじゃー、ボケェー!
けどまぁ、荷物はもはや二の次。中身の日本食グッズやコスメは捨てがたいものの、今は弟捕獲が最重要任務なのであります。さっそく「そこから何が見える?」なんて聞いてピックアップを試みるものの…出てくるのは知らない店の名前。ひょっとしてけっこう遠い…?なんて心配になったところで、コイン切れのため1回目の電話終了。…無念。
そして2回目。ようやく手がかりになりそうなスーパーの名前を聞いて、「今度こそみつけられるかも…!」なんて期待したところで、またもや電話は切れる。そして、そこへ行ってもヤツはいない…。うちの町のスーパーじゃないとか…??と不安になりつつも、再び次の電話を待つ。…が、かかって来ないんよ。
しかも、ルークの車が壊れた。一度ムリに急カーブしたら、なんだか暗くて見えないけれど、どこからか水がぽた、ぽた、ぽた…。これ以上つき合わせるのも悪いし、何せもう車で走り回れないし、ひとまずルークを家に帰してひとり捜索を続行。
が、残ったはいいものの、どこへ行けばいいのかサッパリ。「とりあえず、このスーパーが見える所をしらみ潰しに探すしか…」なんて、心細いであろう弟を想像しつつひたすら走り回る。ヒールの靴で走る、走る。するとちょっと行ったところで、1度目の電話で聞いた店があったんよ。嬉しくなって弟の名前をおっきな声で呼んでみるものの…応答ナシ。…ダメかぁ、なんて諦めたところで、ふと目に入ったのは、とあるパブ。ダメ元で「日本人の男の子を見ませんでしたか?」なんて中に入って尋ねてみる。
すると…「もしかして頭のおっきな子?」
!!!!! 「イエーーーース!」 そんなん間違いなく弟!頭がでっかいのは絶対うちの弟!(笑) パブの店員、カウンター席、テーブル席のあちこちから「彼はバスステーションの道を聞きにここに来たよ」やら「この道を教えてあげたんだ」やら情報が…!
いやはや、みなさん…涙。バカな弟が…どうもすみません。その後「ちょっと飲んで行けば?」なんてお誘いをサックリ断って、ダッシュでバスステーションへ…!!
すると、そこでようやく弟から電話がかかってきたんよ。「あのね、バスステーションに着いた。」 …捕獲しました。その後ケースティーとハリーが迎えに来てくれて、捜索開始から2時間後、ようやくうちに到着。こうしてHOUSE 19の深夜の捜索活動は終了したのであります。

あとはスーツケースをみつけるのみ。多分みつからないだろうな…。と思いつつも今日、バス会社に行ってみました。すると意外にも…と言うか、実は密かに期待してたけど…と言うか、スーツケースを発見!!
弟いわく…
「イギリス人の優しさに触れたよ!」「人間っていいね!」「オレ、神を信じるわ!」
…。とりあえず、ビールで1日遅れの「乾杯」。

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