The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'03.13.Mon
イギリスにはSunday roastっちゅー習慣があるんよ。その名の通り、日曜日にローストを食べるっちゅーもんなんだけど、この習慣の始まりはさかのぼること、ウン百年。イギリスにもまだ農奴制があった頃のおはなし。
その頃、農奴は文字通り奴隷として地主の為に働いていて、休みは日曜の安息日のみだったんよ。更に王様から召集がかかれば、地主は王様の為に自分の農奴を集め(言い方が悪いけど)貸す。そうなれば農奴は王様の為にも働かないといかんっちゅーシステム。その為に日曜日は教会での礼拝の後、男性は地主に集められて、剣、銃、槍、弓矢なんかの訓練をしたんだとか。そうしていつ敵が現れても王様の為に闘えるようにしてたらしいんよ。で、訓練や戦いの後には、王様からのご褒美としてビールやローストが振舞われ、これがSunday roastの始まりだとか。
で、我が家でも2週間に1度くらい、Sunday roastをやるんよ。マーケットでチキンを丸ごと買って来て、オーブンにイン!それを切り分けて、温野菜やフライドポテトと一緒に食べる。
でね、イギリスのローストに欠かせないのはGravy source(グレービー・ソース)。グレービーっちゅーのは、英語で肉汁のことなんだけど、その名の通り肉汁を使ったソースなんよ。インスタントの物だとコレ↑とコレ→かな、メジャーなのは。パウダー状になっていてお湯で溶かすだけと、かな〜りラクチン。イギリスの家庭では一家にひとつっちゅーぐらいポピュラーなんよ。ちなみにうちでは私とハリーを除くイギリス人6人はひとりひとつ所持してて、一家に6個状態(苦笑)
けど、作っても簡単。レシピは家庭によって様々で、実際は何百種類もあるらしいけど、ハイ。以下はけいの超テキトーレシピ。分量はテキトー。様子を見ながら、お好みでいろいろ加えてみてくださいね〜。
1.小麦粉をティースプーン3、4杯入れる。
2.オーブン皿に溜まった肉汁をイン。
3.お好みでガーリックパウダーとかオニオン、パプリカパウダーをイン。
4.お湯を入れる。(ポイントはお湯って言っても、出来れば付け合せの野菜のゆで汁にすること)
5.固形スープの素を3個ぐらい。
6.ペッパーやソルト、ハーブなんかでお味を調える。
※全ての工程を混ぜ混ぜしながら。
1枚のお皿にこれでもか!っちゅーぐらいこんもりと肉、野菜、ポテトなんかを盛り付けて、それらが全部浸るぐらい、とゆーか「食べ物がグレービーを泳いでる!(クローイ)」
っちゅーぐらいソースをかけるのがイギリス流。グレービーが嫌いなイギリス人には会ったことがない!っちゅーぐらい、ほんと肉料理には当たり前にグレービーなんよ。フランス料理みたいにお上品に「ソースでも魅せる」なんてかけるんじゃなく、ほんとジャバジャバかけるんよ。これがイギリス料理。これがイギリス人の食習慣。よく言えば豪快、普通に言えば…とりあえず量が多ければなんでも良し。…みたいな。是非是非お試しアレ〜。
その頃、農奴は文字通り奴隷として地主の為に働いていて、休みは日曜の安息日のみだったんよ。更に王様から召集がかかれば、地主は王様の為に自分の農奴を集め(言い方が悪いけど)貸す。そうなれば農奴は王様の為にも働かないといかんっちゅーシステム。その為に日曜日は教会での礼拝の後、男性は地主に集められて、剣、銃、槍、弓矢なんかの訓練をしたんだとか。そうしていつ敵が現れても王様の為に闘えるようにしてたらしいんよ。で、訓練や戦いの後には、王様からのご褒美としてビールやローストが振舞われ、これがSunday roastの始まりだとか。
で、我が家でも2週間に1度くらい、Sunday roastをやるんよ。マーケットでチキンを丸ごと買って来て、オーブンにイン!それを切り分けて、温野菜やフライドポテトと一緒に食べる。

でね、イギリスのローストに欠かせないのはGravy source(グレービー・ソース)。グレービーっちゅーのは、英語で肉汁のことなんだけど、その名の通り肉汁を使ったソースなんよ。インスタントの物だとコレ↑とコレ→かな、メジャーなのは。パウダー状になっていてお湯で溶かすだけと、かな〜りラクチン。イギリスの家庭では一家にひとつっちゅーぐらいポピュラーなんよ。ちなみにうちでは私とハリーを除くイギリス人6人はひとりひとつ所持してて、一家に6個状態(苦笑)けど、作っても簡単。レシピは家庭によって様々で、実際は何百種類もあるらしいけど、ハイ。以下はけいの超テキトーレシピ。分量はテキトー。様子を見ながら、お好みでいろいろ加えてみてくださいね〜。
1.小麦粉をティースプーン3、4杯入れる。
2.オーブン皿に溜まった肉汁をイン。
3.お好みでガーリックパウダーとかオニオン、パプリカパウダーをイン。
4.お湯を入れる。(ポイントはお湯って言っても、出来れば付け合せの野菜のゆで汁にすること)
5.固形スープの素を3個ぐらい。
6.ペッパーやソルト、ハーブなんかでお味を調える。
※全ての工程を混ぜ混ぜしながら。
1枚のお皿にこれでもか!っちゅーぐらいこんもりと肉、野菜、ポテトなんかを盛り付けて、それらが全部浸るぐらい、とゆーか「食べ物がグレービーを泳いでる!(クローイ)」
っちゅーぐらいソースをかけるのがイギリス流。グレービーが嫌いなイギリス人には会ったことがない!っちゅーぐらい、ほんと肉料理には当たり前にグレービーなんよ。フランス料理みたいにお上品に「ソースでも魅せる」なんてかけるんじゃなく、ほんとジャバジャバかけるんよ。これがイギリス料理。これがイギリス人の食習慣。よく言えば豪快、普通に言えば…とりあえず量が多ければなんでも良し。…みたいな。是非是非お試しアレ〜。
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