The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'03.09.Thu
トイレの格言
Bathroom
大学のトイレってけっこうおもろい。よくさ、居酒屋さんのトイレで「こんな所まで失礼します」なんて個室のドアに貼り紙がない?あんな感じのがベタベタあるんよ。まず代表的なのはハウスメイト募集のポスターでしょ、あとは中古の教科書や車の宣伝ポスター、それからそれからスポーツチームのメンバー募集、イベントの告知、お店の宣伝…なんて目的もいろいろ。

で、今日用を足してる時に(笑)ふっと目が行ったのは、トイレットペーパーホルダーにある文字たち。プラスティック製のホルダーに所狭しと字が彫られてるんよ。

で、そのど真ん中にでっかく彫ってあったのは
「LOVE LIKE YOU'VE NEVER BEEN HURT」
(傷つけられたことがないかのように愛しなさい)

これは知ってるぞ、Mark Twain(マーク・トウェイン)の言葉やね。

で、その周りには別の人が
「DANCE LIKE NOBODY'S WATCHING」
(誰も見ていないかのように踊りなさい)やら

「SING LIKE NOBODY'S LISTENING」
(誰も聴いてないかのように歌いなさい)やら彫って、

トウェインの
「Dance like nobody's watching; love like you've never been hurt.
Sing like nobody's listening; live like it's heaven on earth」

(誰も見ていないかのように踊り、傷つけられたことがないかのように愛しなさい。
誰も聴いてないかのように歌い、そこが地上の楽園であるかのように生きなさい。)
を協力して(?)作り上げてるんよ。
見知らぬ人同士がトイレで繋がってるこの不思議な連帯感。(笑)

でね、それだけに留まらず他には自作の言葉も。
中でもいちばんいいなと思ったのはコレ。
「LIVE LIKE THERE'S NO TOMORROW」
(明日がないかのように生きなさい)
今日を一生懸命に…ってことやね。カッコイイ、ハードボイルドや。

…が、ここで収まらないのがジョークをこよなく愛するイギリス人。
「WRITE LIKE YOU'LL NEVER BE PUBLISHED」
(決して出版されないかのように書きなさい)

これ、皮肉ね。こんなとこに書いてもしょうがねぇんだよ、みたいな(笑)
いやはや、楽しませてもらったよ。と、満足げにトイレを出たのでした。



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