The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2006'01.25.Wed
カードは素敵な贈り物
Birthday Card今日は、というか本当は明日なんだけど、イギリス時間の今日の午後3時、相方のバースデーがやって来た。プレゼントは一時帰国中にフライングしてあげてあるんだけど、イギリスからは一応カードを送ったんよ。

イギリスって…てか欧米の国は皆そうなのかな、カードの送り合いがとってもポピュラーよね。誕生日やクリスマスはもちろん、結婚、出産、引越し、お見舞い、退職、バレンタインデーに母の日、父の日…。街にはカード専門店もたくさん軒を連ねているし、もちろんスーパーの中にだってカード売り場があるのは当たり前。

普段からイギリスのジャンクフード文化やマイペース過ぎる面には辟易している私だけど、このカードを送り合う習慣はほんとに素敵だなぁって思う。お店であぁでもこうでもない言いながらカードのイラストや写真、メッセージを吟味している人とか、母ちゃんに「アンタもうカード決めたの!?」なんて半分叱られながらも選ぶチビッコの姿を見ると、なんともほっこりするんよね〜。

でね、私日本にいたときから、ともだちや家族のバースデーをお祝いするのは好きだったんよ。パーティーをするのもいいし、サプライズ企画なんてもっともっと好き。お誕生日はやっぱパァーッ!とやらんと。が、片や会えないともだちにはメールで「おめでとう」だけになっちゃってたんよ。もちろん日本にいたときには違和感なくそうしてたんだけど、今思えばそんなときこそカードってピッタリよねぇ。

同じ「言葉」の贈り物でもメールとカードじゃ大違い。私の場合、カードをもらうとその送り主がカード屋さんで見た人に重なっちゃって、「あぁ、きっといっぱい迷ったんだろうな」なんて想像してはニヤけちゃうもん。

で、そんなイギリス人たちに触発されて、私もこっちに来てからはともだちや家族のバースデーにはカードを送るようになった。種類が豊富だと選ぶのがなんとも楽しいんよー。何件も何件もお店を周って「コレだ!」っちゅーのを選ぶ。その人のイメージを大事にしつつ、いかに自分好みのカードを選ぶか…ムズイけどこれが結構おもろい。

でさ、おバカなカードにプププってなったり、50×100センチはありそうなバカでっかいカードに口があんぐりなっちゃったりして。しかもそのカードの封筒がダンボール製なのね(笑) ちなみに今回の相方のカードは、気持ちよさそうにビールの上をぷかぷか漂ってる人の絵。これはビール好きの相方にはぴったり。次は…バレンタインデーかな。そろそろどのカード屋さんも真っ赤に染まる頃…。



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