The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.

2006'01.20.Fri

遠恋ってこんなもん
相方から珍しく写メが届いた。…と言ってもひとつは縞模様、もうひとつは一面ベージュの写真で、もはやこの時点でヤツが何を言いたいのか、かなりちんぷんぷんかんぷん。しかもそれらの写真の下には「どっち?」のコメントが。…。これが何を意味するものかもわからずに、何を選べと…?

結局何回ものやりとりを経て、ようやくカーテンの写真だったってわかったんだけど、そこに辿り着くまでの間かなりのもどかしさを感じていた私は「わからんから自分で決めなよ」と突き放したい衝動に駆られつつも、そこはカワイイ相方の為に敢えてガマン。ちゃんとふたつのカーテンにコメントしたげた。

「Rのお部屋バンブーの暖簾あるじゃんかー。それでカーテンも縞々のにしちゃったら部屋が縞々になり過ぎるし、もう1個の方はなんかシンプル過ぎて部屋が寂しく見えそう。色的に壁と同化するし。」 送信ボタンをクリックした後、なんて的確なアドバイスなんだ☆と我ながら大満足。

で、私としては相方から「そっか、じゃあもうちょっと他のも見てみる」なんてメールが返って来ると思ってたのに、そんな淡い期待に反して、今度ヤツは木製ブラインドの写メを送ってきた。

ここでこっそり相方の部屋の間取りをバラしちゃうと、ヤツのお部屋には窓がふたつあるんよ。しかもそのうちひとつは、ベランダへ繋がっててべらぼうにどデカい。で、ふたつの窓とは別の壁にバンブー暖簾。そんな窓を木製ブラインドで覆ったら、部屋が「木!木!!」ってなっちゃうし、他がシンプルな相方の部屋で必ずやものすごい圧迫感に…!と危機感を抱いた私は、これもさりげな〜くダメ出し。今度こそ「そっか、じゃあもうちょっと他のも見てみるよ」が来るはず…と信じつつ。ってかむしろ、このやり取りはいかに無理のあるものか早く気づいてほしい…。と切実に願いつつ。

だってさ、写メでしかそのカーテンを見ていない私に決断しろっちゅーのは、まず無理な話じゃんけ。色だってちゃんと映ってんのかビミョーだしさ、素材感だってわからんしさ、そもそもそんな私に意見を求めてどーするよ!?と思いつつも、待つこと数分。メールfrom相方。「じゃあどうするの」

…。「だーかーらー!」なんて言いたかったけど、もはやヤツに立ち向かう気力もナシ。最近、意志の疎通が…。