The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2005'12.12.Mon
旅立ちの朝
今イギリスは朝の7時過ぎ。飛行機で寝るためにも今日は徹夜。日本に着いたら着いたで、家に着くのは夜の10時過ぎの予定。そう。つまりこれから寝っぱなし(苦笑)

昨夜はDVDを観つつ、みんな「今日はけいの最後の日だから」って一緒に起きていてくれたけど…、みんな…?私帰ってきますけど(笑) なんて突っ込んだら「けど2005年は最後でしょ!」なーんて言われちった。だからハウスメイト以外の友達には「See you next year!」なんて初めて口にするような挨拶で、しばしのお別れ。

そして、ベッドに向かうハウスメイトにおやすみを言って、背中をぽけーっとみつめていると、なんか…再来年の7月にはこうやって日本に帰っていくのかなぁなんて、リアルに浮かんできて切ない。あわわわ、考えすぎ考えすぎ。

ってかふと思ったんだけど、今の私には帰る場所がふたつあるんよね。やっぱり。イギリスにいてももちろん私のルーツは日本にあり。だけど今は、日本に帰っても私の居場所はイギリスにある。どっちにいても安心感はあるけれど、どちらにも恋しさがある。

そして、日本に帰る前ってやっぱり毎回毎回自分を振り返ってしまう。前回日本に帰ったときと何が変わった?自分は成長できてる?夢に向かって進んでる? そんな自問自答。まぁ、考えても毎度答えは出ないんだけど(笑) けど今回の成長は、自分は自分のままでどこでもやっていける自信がついたことかな。

…って実は、前回帰国したときはいろんなことが重なりすぎてて、気持ちも体もどん底だったんよ。もうダメじゃー、もうダメじゃー、死んでしまうぅーーぐらいの(笑) 今だからこそあの逃避行(笑)を一時帰国と呼べるけど、ロンドンを発ったときは本気で大学を辞める気でいたからねぇ。荷物もほとんど捨てて、「イギリスにはもう戻らないだろうなぁ」なんて思ってたんよ。

で、まぁいろいろ紆余曲折があって舞い戻ってきたんだけど、あそこで踏ん張ってよかったなぁって今なら思える。ちょっと自信ついた。ハタから見たら何も変わってないんだろうけどねー。

ではでは、行ってまいります。次は日本からの更新でお会いしましょー。



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