The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2005'11.18.Fri
Children in needって知ってますか?直訳したら、「必要としている子どもたち」って感じなのかな。いわゆる援助を必要としている子どもたちの為の募金活動なんだけど、今日は街を歩けばクマさんキャラの耳をつけた人たちがいたり、テレビをつければいろんなアーティストが出演してのライブが放送されていたり、イギリスでは何やら一大事。(上のバナーをクリックしてもらえれば、主催のBBCのウェブサイトに飛べまーす。(英語))
今までこのブログでは私の楽観的な考え方もあってなのか、イギリスという国やイギリス人のいいところ、好きなところばっかり取り上げてきちゃったけど、もちろんイギリスにだっていろんな問題はあるわけさ。

(以上BBCのウェブサイトを参照)
親としての責任を放棄したり、(女の人だったら自分が腹を痛めて生んだ子どもなのに)見捨てたり、暴力を振るったり。身勝手な大人の身勝手な行動が、子どもたちから子どもらしく生きていく為の環境を奪っているという事実。テレビを見ながら泣きそうになる。
私ね、前カンボジアに行ったとき、物売りの子どもたちを見て漠然と「子どもたちが安心して暮らせる未来を残さないといかんよなー」って思ったんよ。
カンボジアの青空の下で目をキラキラさせて、「絵葉書1ドル!絵葉書1ドル!」って言いながら私を追いかけてくる子どもたちに、本当に幸せになって欲しいと思ったんよ。
その経験もあって、今は大学で国際関係学っていう、いわゆる国際レベルの政治の勉強をしているんだけど、勉強すればするほどいろんな問題がどれだけ複雑に絡んでるのかを知るって感じ。英語もそうだけど、いろんな新しいことを始めるときって、いかに自分が知らないかとか、出来ないかをわかることから始まる気がする。
けどね、どんなに深く勉強しても変わらないのは、「自分がされて嫌なことは他人にはしない」でしょう。ねぇ母ちゃん?(笑) 何でもかんでも自分に置き換えて考えてる。
例えばね、「戦争はいかにして肯定されるべきか?」っちゅー質問をされても、私がもし戦場に行くことになったら…私の好きな人、友達、家族が戦場に行くことになったら…ってイメージして、「絶対戦争はダメ!」なんて質問を超ムシしつつ、激ぺシフィスト(笑) ダメダメ学生やねぇ〜。
でね、いろんな問題に対していざ参加するとなると「私はよくわからないから…」「私はそんなこと言える立場にないから…」って言う人によく会うけれど、政治的なものだから、経済的、社会的、国際的な問題だからって、理由付けして難しく考えることはないんじゃないかなぁ。私はそういうときほど、シンプルな行動が力になることも知ってる。
お金で全てが買えるとは思わないけど、私の£1(200円)だって何かの役に立つ。少なくとも「あと200円あったら○○が買えるのにー!」「あと200円あったらもうひとり子どもを保護できるのにー!」(こんなことあるかしら)ってことはなくなるでしょ?(笑)
まぁそれで300円足りなかったところが、「あと100円足りないー!」ってなるだけだったりしてねぇ。
「イギリスの会ったこともない子どもたちがエライ目に遭っている!」ってよりも「私がワインをワンランク安いものにすれば…彼らは路上生活から抜け出られるんや…!!」とかね、もう超身近に考えちゃうの。もはやグローバライゼーションだって逆手に取って、「お隣の子の一大事!」みたいのもいいかもー。
けど、大人に見捨てられた子どもたちが大人の力で立ち直るきっかけを得るのって、すごく矛盾しているようで不思議なんだけど、大人はきっと大人として責任を取らないといかんのよね。…とか言いつつ、子どもらもいっぱい募金してるみたい。
今年は9時の発表では、既に去年を越す£5,000,000(10億円)が集まってる模様。募金を呼びかけている人、更正した子どものドキュメンタリー、子どもらを支える人たちのエピソード、何度も何度も涙腺が緩んでしまう私はもう年かもなぁ…。大人として、もう£1募金してくる。
今までこのブログでは私の楽観的な考え方もあってなのか、イギリスという国やイギリス人のいいところ、好きなところばっかり取り上げてきちゃったけど、もちろんイギリスにだっていろんな問題はあるわけさ。

| Fact: there are 1.3 million children in England and Wales whose parents misuse alcohol and up to 350,000 children who have a parent with a serious drug problem. |
| イングランドとウェールズには、アルコールを誤用する両親を持つ130万人の子どもたち、そしてドラッグの問題アリの両親を持つ35万人ほどの子どもたちがいる。(けいの意訳)(ちなみにイギリスの総人口は5900万〜6100万人) |
| Fact: an estimated 20,000 children in the UK are living with a diagnosed life-threatening illness at any one time. |
| 2万人の子どもたちが、一度でも死に至る病気だと診断されたことがある。(けいの意訳) |
| Fact: a third of homeless young people have attempted suicide. |
| 若いホームレスの人たちの内、3分の1の人が自殺しようとしたことがある。(けいの意訳) |
| Fact: 80 per cent of young homeless people have left home because of family conflict, family breakdown, evictions or abuse. |
| 若いホームレスの人たちの内80%の人は、家族の不仲や家庭崩壊、追い出し、虐待のせいで家を出た。(けいの意訳) |
親としての責任を放棄したり、(女の人だったら自分が腹を痛めて生んだ子どもなのに)見捨てたり、暴力を振るったり。身勝手な大人の身勝手な行動が、子どもたちから子どもらしく生きていく為の環境を奪っているという事実。テレビを見ながら泣きそうになる。
私ね、前カンボジアに行ったとき、物売りの子どもたちを見て漠然と「子どもたちが安心して暮らせる未来を残さないといかんよなー」って思ったんよ。
カンボジアの青空の下で目をキラキラさせて、「絵葉書1ドル!絵葉書1ドル!」って言いながら私を追いかけてくる子どもたちに、本当に幸せになって欲しいと思ったんよ。その経験もあって、今は大学で国際関係学っていう、いわゆる国際レベルの政治の勉強をしているんだけど、勉強すればするほどいろんな問題がどれだけ複雑に絡んでるのかを知るって感じ。英語もそうだけど、いろんな新しいことを始めるときって、いかに自分が知らないかとか、出来ないかをわかることから始まる気がする。
けどね、どんなに深く勉強しても変わらないのは、「自分がされて嫌なことは他人にはしない」でしょう。ねぇ母ちゃん?(笑) 何でもかんでも自分に置き換えて考えてる。
例えばね、「戦争はいかにして肯定されるべきか?」っちゅー質問をされても、私がもし戦場に行くことになったら…私の好きな人、友達、家族が戦場に行くことになったら…ってイメージして、「絶対戦争はダメ!」なんて質問を超ムシしつつ、激ぺシフィスト(笑) ダメダメ学生やねぇ〜。
でね、いろんな問題に対していざ参加するとなると「私はよくわからないから…」「私はそんなこと言える立場にないから…」って言う人によく会うけれど、政治的なものだから、経済的、社会的、国際的な問題だからって、理由付けして難しく考えることはないんじゃないかなぁ。私はそういうときほど、シンプルな行動が力になることも知ってる。
お金で全てが買えるとは思わないけど、私の£1(200円)だって何かの役に立つ。少なくとも「あと200円あったら○○が買えるのにー!」「あと200円あったらもうひとり子どもを保護できるのにー!」(こんなことあるかしら)ってことはなくなるでしょ?(笑)
まぁそれで300円足りなかったところが、「あと100円足りないー!」ってなるだけだったりしてねぇ。「イギリスの会ったこともない子どもたちがエライ目に遭っている!」ってよりも「私がワインをワンランク安いものにすれば…彼らは路上生活から抜け出られるんや…!!」とかね、もう超身近に考えちゃうの。もはやグローバライゼーションだって逆手に取って、「お隣の子の一大事!」みたいのもいいかもー。
けど、大人に見捨てられた子どもたちが大人の力で立ち直るきっかけを得るのって、すごく矛盾しているようで不思議なんだけど、大人はきっと大人として責任を取らないといかんのよね。…とか言いつつ、子どもらもいっぱい募金してるみたい。
今年は9時の発表では、既に去年を越す£5,000,000(10億円)が集まってる模様。募金を呼びかけている人、更正した子どものドキュメンタリー、子どもらを支える人たちのエピソード、何度も何度も涙腺が緩んでしまう私はもう年かもなぁ…。大人として、もう£1募金してくる。
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