The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
今日からポツリ…ポツリと私自身の過去を語っていきたいと思っております。
…いやいや、あのね、「のまど」をも少し役立つブログにするためにも、私の「留学」の経験をレポートしようかなぁって思ったんよ。
もともとそれもこのブログを立ち上げたひとつの理由だったんだけど、毎日ぽこぽこっとネタが出てきてたから結局後回しになっちゃってたんよねぇ。まぁ「面倒臭がってただけでしょ!」って言われると何も言えないけど…。(苦笑)
で、一念発起。今日からチョビチョビ留学のカテゴリも充実させていきたいなーと思っとります。…と言っても「留学を考えてる人はこうすべき!」とか「こうすればあなたの留学はもっと良いものに…!!」なんてアドバイスをするわけじゃなく、ほんとにただ単に私の留学レポート。
これを読んで「こんなヤツでも留学できるんなら自分だって…」とか
漠然と不安な人には「ま、どうにかなるみたいだ」なんて思ってもらえると嬉しいです。参考になるかはわからないけど。(笑)
さてさて話の始まりは、さかのぼること3年半。そのときの私は高校3年生。「学校なんか…ケッ」なんて超かわいくない女子高生でした。(笑) 私の通っていた高校は一応進学校だったこともあって、高3ともなると周りはほとんど受験生。いっつもつるんでいた友達も「予備校があるから…」とつれなくなって、私はと言えば「大学受験…ケッ」なんて、やたら学歴社会に八つ当たりしたりして。
このときの私は将来のことなんて何にも考えてなかったや。いや、考えてたかな。卒業したらとりあえず何もしないで、何かしたいことが出てくるの待とっとー。ってな具合には。
で迎えた夏休み前の三者面談。
担任: お前、夏休み終わるまでには大体の進路決めないとまずいぞ。
けい: いやー先生、多分決まらんと思うよ。
母ちゃん: もし決まってないようだったら、卒業後は100万円渡してこの子旅にでも出します。大学の授業料より安上がりですしね♪
私&母ちゃん大爆笑。
「いいねーそれ!」なんてはしゃぐ私の傍らで、担任は唖然としていたけど。
まーそりゃそうだ、子が子なら親も親。(ちなみに私、進路希望調査書には高1のときから「希望の職業=旅人」と書き続けた執念の女(笑))
担任: まぁ無理にとは言わないけど、どんなことがしたいのかは言えるようになっていてくれよ。
そんなこんなで突入した夏休み。予備校に通うクラスメイトを尻目に、私はいそいそとバイトの掛け持ちに励んでいたっけ。もともと進路を決める気なんてはなっからなかったけど、夏休みが終わる頃になってだんだん気持ちが変わり始めた。とある夏限定のバイトがなんともヒマでねぇ、ぼーっと考え事をする時間がやたらめったら多かったんよ。
暇でもお給料をもらえるのは嬉しいけど、なんかこうやって時間が過ぎていくのも考えもんやねぇ…。一生こんな単調な繰り返しが続くだけの毎日だったらどうしよう…。てかなんで毎日を単調に感じるんだろう…。
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頑張ってないからじゃね?
私頑張る!! …何を??
で、その後まず頑張ったのは、頑張るもの探し(笑) 「死ぬほど悩めば答えは見えてくる」って誰かが言ってたけど、まさにその通り。何するよ、何するよ?と問うこと数日間。こんなに長い間ひとつのことで悩んだのは、今のところこのときが最初で最後かも(笑) で、結局行き着いたのはやっぱり旅。
もっといろんなところに行っていろんなものを見てみたいなぁー。あー、けど旅のとき英語が喋れたらもっと情報交換したり、コミュニケーションできていいかも。じゃーまず英語をマスターしようかな。あ。外国にも住んでみたいや。留学しよっかな。あー、旅の前にはその国の基礎知識とかあったらもっといいかも。
そうしたら…大学行っちゃう?いやいや、勉強は嫌いじゃ。けど待てよ…そういえば今までの旅でいろんな所に行って来たけど、今の私にはも少し客観的にその国の歴史とか政治的背景を捉えることも必要なんじゃね??旅人の視野と客観的かつアカデミックな視野、ふたつ備えるってちょっと素敵かも。
やっぱ大学?? …まじ?(自問自答(笑)) ってか大学で何勉強すればそういうことがわかるん?まぁいいや、それは後回し。あ、どこの国に行こっかなー。アメリカはなー、なんか私には合わなかったしー、そしたらオーストラリア?イギリス? あ、イギリスだったら休み中いろんな国に行けそう。よっしゃイギリス。
こうして決めたイギリス大学留学。ポーンと決めちゃったわけだけど、まぁこれもアリよね。実際これは今でも正しい選択だったって思うし。今、もし「そんな理由で留学したいなんてバカにしとんのかー!!」とか周りに猛反対されてる人、「こんなに動機が不純じゃ、向こうでやっていけないんじゃ…」って人がいたら、声を大にして言いたい。「ここにこんなヤツもいます。」と。
「イギリス大学留学の動機=旅をおもろくするため」ってヤツだって、なんとかやれてるんだ。だいじょぶだいじょぶ。というか何でもいいんよね、留学したければしたいで。それ自体が理由なんだし。
>第2弾・思い通りにはいかないなぁ
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