The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.
2005'11.05.Sat
冬の花火
新聞記事11月5日はイギリスではガイ・フォークス・デイ。この日が来ると一気に冬の到来を感じるよねぇ〜。

そもそもの始まりは1605年。カトリック教徒を排除した国王ジェームズ1世に怒った13人の男たちが「国会議事堂の地下室に火薬を仕掛けて国王を暗殺したるわい!」っちゅーなんともスケールのデカイ計画を企てたんよ。しかし、計画は事前にバレ、ってか親戚に「その日は議会を欠席すべし」なんて手紙を書く輩まで現れて、結局逮捕、処刑。これがいわゆる「火薬陰謀事件」 地下室で火薬に火をつける役割を担っていたガイ・フォークスは最初に逮捕され、その後四つ裂きの刑に…。それ以来国王の無事を喜んで、11月5日には花火をあげて盛大に祝うようになったんよ。 >もっと詳しく

でさー、私しみじみ思うんよ。ガイ・フォークス・デイが11月でよかったよねぇ。もし何かしら間違いがあって国王暗殺計画が7月なんかに実行されようもんなら、夏に花火上げないといけないじゃんか。

…ん?花火は夏だろうって? いやいや。イギリスで夏に花火大会って言ったら、10時過ぎまで空が暗くなるの待たないといかんよ。しかもイギリスでは11時過ぎには花火しちゃいかんっていう法律があるんよ。(しかもタバコは16歳でも買えるのに、花火は18歳にならないと買えない…。) ねー11月でよかったでしょー?? いやー歴史って素晴らしい。もはや偶然様々やね。

今年はちょうど火薬陰謀事件から400年。なぁーんて素敵なタイミングでイギリスにいるんだ、私は! 今日はうちの近くのラグビー場でも花火大会が開かれる予定。けど…あいにくの雨(泣) やるんかなぁー、やらないんかなぁー?? あと1時間。雨よ止めぇぇーー。



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