The really happy person is one who can enjoy the scenery on a detour.

2005'10.23.Sun

60億円の使い道
60億円の使い道が一体どんなもんか、ちょっくら見に行って来た。去る10月18日にオープンしたNational Waterfront Museum。ここは産業、交通、土地、人々、その他もろもろ、ウェールズに関するいろんな物を展示している博物館。我が町にも遂にこんなのが出来たんか〜なんてちょっと感慨深い。
>National Waterfront Museumオフィシャルサイト(英語・ウェールズ語)

ウォーターフロント・ミュージアム実は去年、このミュージアムの近所に住んでいたものの、なかなか進まない工事に「これいつオープンするん?」と心配してたんよ。そして、そんなことも忘れかけていたある日、ハウスメイトとご飯を食べていたら、テレビに見覚えのある建物が。

「3000万ポンドかけて建てられたこのミュージアム、いよいよ今日オープンです!!」とレポーターは大喜び。ん?あ!これ、Swanseaじゃん。あぁ〜あのミュージアムようやく出来たんだー。1901年製の車
…あれ??ちょっと待てよ。30 million poundsってことは…3000万ポンドで、3000万にゼロを2個くっつけるでしょ、それを2倍。(いっぺんに「×200」が計算できない(苦笑))…!!(◎□◎) このミュージアムに60億円も金かけてんの!?うっわー全然そうは見えない。
で今日、さっそくその「60億円かけて建てられたミュージアム」に行って来たんよ。…が、はっきり言ってかなーりしょぼい。展示の仕方自体は新しいんだけど、展示物自体、おもしろいのがあんまなかったなぁ。まぁその前に、何にそんなにお金かけたのかが気になって、今回の見学自体、方向性が違ってた気もするけど。

ちゃりんこで、私の見解だとお金の使い道は
1.タッチパネルでいろいろ調べられる機械たち
2.3つの特大スクリーン
3.テーブルに映像を映し出す機械
4.トイレの手を乾かす機械(風圧が有り得んほど強い) かな。
けど60億円もかかるかなぁ。うーん…。ちなみに募金とか企業のカンパで出来たミュージアムだから、入場料はタダ。あんまりおもろくなかったけど、タダならまぁいっか〜。